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【MCCX Project】革新的なフィンテック決済プラットフォーム「ゴーストウォレット」が日本進出
 
2019年12月21日 1時34分の記事

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NASDAQ TV・NYSEインタビュー後のスターライオンカンパニー役員陣


STARCAVE・STARLION GROUPのフィンテックサービス「ゴーストウォレット」が試験サービスを開始。日本でのサービス開始予定も明らかに。

MCCX Projectは、カラーグリッドにユーザーが自分のスマートフォンから物理的なパターンを直接入力してワンタイムセキュリティコード(カラーコード)を生成し、安全な決済ができるフィンテックプラットフォームであるGHOST WALLET APP(以下、ゴーストウォレット)と、ユーザーがモバイル広告を視聴することでリワードを提供、広告主にはGPSを基盤にするバナー広告やクーポン配布などを行うことができる広告プラットフォームであるSTARLIGHT APPで構成されている。STARLIGHT APPには既に日本と韓国で18万人の会員が登録していて、今後ゴーストウォレットのサービスを連動する予定だ。

今回日本進出を図っているゴーストウォレットは、既存のOTPカードの番号生成方式を超える保安システムを提供する。これは中央サーバーで生成される暗号化セキュリティ方式ではなく、最終の決済セキュリティをユーザーのスマートフォンでカラーパターンを描いて作り出すからだ。

ゴーストウォレットのワンタイムカラーコード決済

既存の決済システムが事業者中心であったとすれば、MCCX Projectの決済システムは最終決済承認コードを自分の端末から生成する決済構造を持つユーザー中心の決済システムだ。 こうした仕組みは外部の侵入から自分の資産を保護する革新的なプラットフォームともいえる。

MCCX Projectのフィンテックシステムは、誤決済及び重複(二重)決済を遮断し、顧客との信頼を基に安全でかつ便利な決済サービスを提供できるという観点から、より進化したフィンテックサービスだと評価され、海外で多く取り上げられその価値が認められている。

2019年7月には非上場企業としては初めて、ニューヨーク証券取引所(NYSE)でのインタビューを行い、米ウォールストリートからの注目を集めた。
STARCAVE・STARLION GROUPが開発したゴーストウォレットが、外部からのハッキングを根本的に遮断する革新的な決済システムであると共に、その技術力をNYSEに認められたと公式インタビューで受け取られ、ニューヨーク証券取引所の他にもナスダックTV(Nasdaq TV)やフォックスTV(FOX TV)などのインタビューも行った。
さらに、LDJ Capitalの会長であるデイヴィッド・ドレイク氏がMCCX Projectの取締役に就任し、グローバルフィンテック市場への拡張的な計画を電撃発表した。

ゴーストウォレットの試験サービスはワンタイムQRコード、NFC P2P、NFC連動カードなどの決済システムを利用し、指定された提携加盟店で行われる。今後、段階を踏んで日本及び海外にて試験サービスを行う予定で、多数のグローバル金融企業との共同プロジェクトについても協議中としている。
金融システムにおけるセキュリティ技術、特にフィンテックが主導する将来の金融においては、安全でかつ便利なセキュリティ市場が新たなブルーオーシャンとして定着するとの見解が多い中、ある技術融資業界の関係者は「多くの投資家および投資会社がMCCX Projectに注目している」として「現時点においては投資する価値のある会社であることに間違いないだろう」と評価した。

MCCX Projectの詳しい内容および参加に関するお問い合わせは、公式ホームページから。
【企業概要】
企業名:株式会社STARLION GROUP
お問い合わせ先:mccxfjp@gmail.com
MCCXF 公式ホームページ: https://www.mccxf.com/

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