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くる天
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世界初の旅行鞄専門店としても知られるヴィトン、1
 
2017年2月26日 6時12分の記事

世界初の旅行鞄専門店としても知られるヴィトン、160年ほどの歴史を持ち、今では世界中にファンを持つ巨大なファッションブランドです。


余談ですが、ブランド名は創始者である職人ルイ・ヴィトンからきています。


ルイ・ヴィトン(LouisVuitton)のLとVを組み合わせであるモノグラムを使った、ルイ・ヴィトンの象徴ともいえるパターンは見間違えることなくヴィトンだとわかります。


ヴィトンを好む人たちの年齢には偏りがなく、長く人気を支えていますが、しばしば発表される新作、購買欲をくすぐる限定品を好む層もいて、それらが出ると、以前買った製品をさくっと買取店で売却し、新しく出た製品を買う資金にする、というやり方をする人も珍しくはないそうです。


不要になったブランド品を買い取ってもらうために、買取業者を利用しようとするならちょっとしたコツのようなものがあるのでご紹介します。


まず便利な方法としてよく知られているのが、インターネットに繋ぐことで利用できる、一括査定というサービスを使いなるべくブランド品を高い値段で売却できるようにすることです。


この一括査定サイトからは、複数業者に査定を依頼でき、業者からは個別に査定額を知らせてきますから、こうして高い価格を用意してくれるところを選んで利用することができます。


それから査定前には商品の汚れなどは落として、きれいな見た目にしておきます。


ですが必要以上に熱心に、擦ったり拭いたりすると汚れが落ちても、小さな傷がつくことがあるため、軽くホコリを払い、乾いた布でやさしく拭くくらいにします。


有名ブランドの名前としては、シャネルを知らない人はいないでしょう。


そんなシャネルですが、ガブリエル・ボヌール・シャネルという女性によって創業されました。


ココという愛称の方が良く知られていますが、この人が広告塔として自ら先頭に立ち、ブランドイメージに大きく寄与しました。


創業された当時は、シャネル・モードというパリの一帽子屋さんだったのですが、服飾、香水、化粧品など次々と、展開していき、更に大人気のバッグ、靴や財布、時計と、大変多くのシャネル製品が生み出されています。


シャネルに魅了される人は多く、市場では人気が安定しており、物にもよるのですが意外な程高い値段で買い取ってもらえるケースもあるようです。


新品であればともかく、中古となったブランド品の価値というのは普通の人が一見して判るようなものではありません。


ですから、使っていないけれど保管している、そんなブランド品に、驚くような査定額が提示されることも、ないとは言い切れません。


あえて斟酌せずに、手持ちの品物があるのなら、それにどれ程の価値があるのかどうか知るためにも、査定を頼んでみるのはいかがでしょうか。


普通の品だとばかり思い込んでいた手持ちのブランド品が、高値で取引される人気の品に変わっている可能性もある訳です。


ブランド品も奥が深いですね。


不要になったブランド品を買取店で売却しようとする時に、保証書であるギャランティカードの有無は大事なポイントとなります。


本物であるとの保証ですから、あった方が良いには違いなく、店によりますが、ギャランティカードがついていなければ買い取りを断られることも珍しくありません。


とはいえ、そういったものがついていなくても、間違いなく本物であるとお店で鑑定されたなら幾分か安い値段になるでしょうが、買い取ってくれるところもあるようです。


ブランド品の中には、ギャランティカードが付属していないと商品として認められない、というものもあり買取店が立ち上げているサイトなどを見れば記載があるでしょうから、見てみると良いでしょう。


原則としては、購入時の付属品は揃っていた方が良いです。


買取価格がぜんぜん変わってきます。

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