このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
知って得するブランド買取術-ブロくる
ETC8088 さん
知って得するブランド買取術
地域:富山県
性別:女性
ジャンル:美容・健康 ファッション・ブランド
ブログの説明:
ブランドの買取について詳しく解説していきます・・・
カテゴリ
全て (2218)
アクセス数
総アクセス数: 109546
今日のアクセス: 1
昨日のアクセス: 145
RSS
頂き物のロレックスがあります。ロレックスは
 
2017年2月28日 6時18分の記事

頂き物のロレックスがあります。


ロレックスは初めてだったので珍しさもあって数回使ってみたのですが、しっくりこなくて放置することが増え、いつしか完全に、お蔵入りになってしまいました。


ですが良い物だし、このままでは宝の持ち腐れというものです。


そこで、餅は餅屋と言いますから、ブランド品買取店に持ち込んで、査定してもらうことにしたのでした。


店の鑑定士が、傷の有る無しなどといった時計の状態を細かくチェックし、また今はどれくらい人気があるのかといったさまざまな理由が影響しつつその結果、査定額が決まるそうです。


それ程簡単なものでもない、と初めて知りました。


最初からの付属品、箱だの保証書も一緒にして、それから、一応これだけもらえたら嬉しいな、と思える金額を伝えてから、査定してもらうことにしたのでした。


中古ブランド品の売却先をどこにするか、お店選びは重要です。


少しでも高く売りたいなら、売却を希望する品物の人気次第で利用先を変えるというのは、良い方法だと言えるでしょう。


つまりこういうことです。


売りたい品物が人気有名ブランドの物であるなら、名前の通った大きなチェーン店などを使えば多くの場合において、高額で買い取りしてもらえるという嬉しい結果となるようです。


しかし売りたい品物がよく知られたブランドではなかったり、人気の薄いものだったりすると大規模なお店だと「扱っていないから」と断ってくるかもしれません。


そんな時は、個人経営などの、小さなところを利用した方が、売買成立まで話を持って行くことができるかもしれません。


ブランド品買取の世界において、腕時計の扱いといえば、グッチやシャネルの超高級品であっても、ちゃんと作動していないと買い取ってくれるようなお店はない、というのが常識でした。


ですが、今ではこういったことはありません。


時計としての機能を失っているもの、大きめの傷があるもの、ベルトが切れたりなど、状態の良くないものであっても、人気の高い高級ブランドの腕時計である、というだけで大多数のお店で、買取を行ってくれるようになっています。


しかしながら、限度というものがありますので、文字盤が割れているなど激しく損傷を受けているものは、買い取ってもらえないこともあります。


ジュエリーブランドとして世界的に名高いカルティエは、幾つもの国の王室御用達ブランドとしても知られ、かつてのイギリス国王ジョージ5世からは「王の宝石商、宝石商の王」という賛辞を得たこともあります。


わかりやすい派手さはなくても、魅力を十二分に発揮する、そのデザインコンセプトは多彩で、創業時からのものも未だ作り続けている面もあり、カルティエのデザイン性の幅を広げています。


また、品質の高さはもちろん、機能性も十分といった商品を販売しているブランドです。


特にジュエリーの分野では、女性からの人気と信頼を集めており、大切な結婚指輪、また婚約指輪にも、カルティエを、と希望する人は多くいます。


ですが、贈り物のアクセサリーを売りに、買取業者を訪れる人も時折見られるそうです。


所有していながら、使うことのなくなったブランド品の靴やバッグ、お財布などといった品々をそれらの価値を知る店で買い取ってほしいという風に考えている人は増えているようで、買取店も盛況のようです。


しかし、少し気を付けたいポイントがあります。


利用するお店はを一つに絞らずに数店において査定を受けましょう。


これで、買取価格を一番高くつけてくれる買取店がどこなのかが明確になり、結果として最もお得な取引ができることになります。

【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/burandokaitori/376595

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved