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くる天
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新しくブランド品を買った時に
 
2018年1月11日 13時18分の記事

新しくブランド品を買った時に商品と一緒についてくる箱、保護する袋、その他諸々ありますが、捨ててしまっていませんか?将来、買取店を利用してその売却を試みるのならオリジナルの箱や袋を残しているか、そうでないかは、各々お店ごとに違っていたりブランドの種類、商品がどういうものかによったりしますが、大きく買取価格に影響します。


箱があるだけで高額買取になったのに、というケースも多いのです。


なるべくなら廃棄処分はせず外見を損なわないよう、保存しておくべきです。


邪魔になるし捨ててしまいたい、という場合は、必要としている人のためにも、ネットオークションで売るというのはいかがでしょうか。


ブランド品の外箱や保存袋なら買い手が現れることは充分に考えられますので、一考の価値はあります。


業者に売りたいブランド品の数が多かったり、もしくは事情で家を空けられない、という時には、出張サービスがありますので、利用してみると良いでしょう。


大きめのもの、例えばスーツケースやボストンバッグ、壊れやすいものなどを買い取ってほしいという向きが利用することが多いです。


住居、あるいは職場など、商品のある場所に出張してきてもらってその場で査定を受け、金額に納得がいけばその料金を受け取ります。


一人暮らしの女性ですと、男性が自宅にあがってくることに良い印象を持たないかもしれません。


その場合は、女性バイヤーに来てもらえるよう、あらかじめ言っておくと良いでしょう。


中古ブランド品の商品価値というのは、人気やブランドそのものの価値といったような複数の要素が絡み合うので普通の人が一見して判るようなものではありません。


そういう訳ですから、使わなくなって保管しているだけのブランドの何かに、びっくりするような高い価値があったりするようなこともあり得るわけです。


あえて斟酌せずに、ともかく価値の知りたいブランド品などがあるなら一度、査定を受けてみましょう。


ただのブランド品だったものが、プレミアがついて結構な高額品にいつのまにか化けていた、なんてこともあり得ますよ。


今時は若い人、それこそ未成年の学生さんであっても、ブランド品を使用している割合は多いようです。


しかし、持っているブランド品を買い取ってもらうには基本的に20歳未満の人はできないことなっていますので、気を付けましょう。


規定は店ごとに異なっており、未成年(20歳未満)は取引不可、というシンプルな所や売却に保護者が同意していて、書類を用意していれば18歳以上の未成年でも、買取をしてもらえるとなっているところもあります。


このように未成年は簡単に利用できないことが多いです。


20歳未満の人がブランド買取店を利用しようとしているなら、HPなどでお店のこと、利用できる年齢についてなどを調べておいたほうが良いでしょう。


さもないと無駄足を踏むことになるかもしれません。


ネットオークションやあるいはフリマなどで手に入れたブランド物の商品を買取店で売却してお金にしようと思ったら、なんと真っ赤な偽物だった、ということはたまにあるようです。


こうした場合には、プロの査定員が真贋の見分けがつかないはずはなく、すぐに買い取ることはできない、と伝えられるはずです。


しかし、滅多にないこととはいえ、取引が成立したこともありました。


査定員が偽物を見分けられず、買い取りを拒まなかったのが原因とはいえ、持ち込んだ側の責任もあり、ちょっとした問題になることもあるでしょう。


ですから、買取店に売ることを予定しているならなおさら、ブランド品を買う時は正規店などを利用し、値段の安さに釣られて、露店のコピー商品などを買わないようにするなどは最低限、注意しておくべきです。

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