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買取店に、使用しなくなったブランド品を買
 
2018年6月21日 2時54分の記事

買取店に、使用しなくなったブランド品を買い取り依頼する場合、その商品購入時に付属していたギャランティカードがあるかないかは大きな違いです。


ある方が良い、というのは当然のことで、店により、あるいは商品がどういうものかによるのですが、保証書の類がない物は最初から買い取りを拒否されることすらあるのです。


とはいっても、そういうものがない商品でも、お店の方で本物と判断された場合は、価格は落ちるものの、買い取りしてくれることもあるということです。


物によってはギャランティカード必須という物もあり、そういった商品に関しては各々の買取店がHPなどに掲載しているので、参考にしましょう。


ただ基本的には新品で購入した時、商品についていたものは取っておいた方が良いでしょう。


イタリアのファッションブランド、ボッテガ・ヴェネタはミケーレ・タッディとレンツォ・ゼンジアーロの二人が1966年に立ち上げました。


皮革製品を中心とした商品展開を行っていて、そしてボッテガといえば、職人技のきっちりした革の編み込みを特徴とし、形状はシンプルで、好ましく思う人は多いでしょう。


そしてロゴを目立たせないのも、このブランドが好きな理由に挙げる人は多いです。


そして、品質は高く、機能美にあふれ良い道具を持つ喜びを得られるでしょう。


一つの商品につき、色のバリエーションも比較的揃っていますから、色違いのものをカップルで持つことができるからか、プレゼントとしても人気があります。


持っているだけで使っていない、使う予定もない、というボッテガがあれば、一度、買取店での査定を受けてみてはいかがでしょうか。


ボッテガは今とても人気のブランドなので、買取額に期待できます。


買ったばかりのブランド品を手にするのは嬉しいものです。


そんな新品ブランドの購入時、特にこの商品をこの先売却するために業者を利用するつもりでいる人もいるでしょう。


そんな風に思っているなら、ブランド商品が本物であることを示すギャランティーカード(もしくはギャランティータグ)や、ブランド物を買った時に商品に付属していたもの、箱から袋もなるべく捨てずに保管しておくべきです。


なぜなら、業者の査定において付属のあれこれがないとなると、査定の結果が全く違ってくるということが、よく知られているからです。


付属品の中で特に大事にしたいのはギャランティーカードです。


どんな事情であれ、この品質保証書を付けられないのであれば最初から取引自体を断られてしまうかもしれませんから、ぜひ留意しておいてください。


つまり、もしそのブランド物を業者に売る気があるのなら、ギャランティーカードだけは捨ててはいけない、ということです。


ブランド物は好きなのですが、ロレックスは持っていなかったのです。


でもある時にプレゼントされて、良い物で嬉しく、ここぞという時に使うようにしていたわけですが、使用頻度は徐々に減りほどなく、完全に使用しなくなりました。


きれいなまま箱に入れておいていたのですが、高い物だというのは分かっていますし、さすがに勿体ないので、餅は餅屋と言いますから、ブランド品買取店に持ち込んで、査定してもらうことにしたのでした。


鑑定士がプロの目で状態をチェックし、一方でその商品の市場における人気の具合などそれらが影響し合ってその結果、査定額が決まるそうです。


それ程簡単なものでもない、と初めて知りました。


箱や保証書といった、初めからの付属品もすべて一緒にし、それと、当方の希望価格として、事前にネットで仕入れておいた金額を申し入れておき、買取店のベテラン鑑定士による査定をお願いすることにしたのです。


元々はニューヨークマンハッタンにある、高級皮革製品の会社だったコーチですが、皮革製品メーカーからファッションブランドへの転換やその後の経営の成功により、世界的ブランドとしての道を進みました。


むろん、日本でもその人気は不動のものとなっており、レザーやキャンパス地のバッグや財布に、Cの文字が組み合わさったロゴパターンが配されたものはどこでもよく見かけます。


しかし人気の高さからか、またパターンが模倣しやすいのかもしれませんが、偽物がとても多く、そんな訳で購入はなるべく正規店を利用した方が安全なのですが、正規店以外で買うなら間違いなく本物か、確認した方がいいかもしれません。


購入したものが偽物だった場合、買取を引き受けてくれる買取業者はないでしょう。

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