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くる天
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お礼とかお祝いを兼ねて、知人からプレゼント
 
2019年3月19日 22時36分の記事

お礼とかお祝いを兼ねて、知人からプレゼントされたロレックスの腕時計があります。


不相応かも?と思える程に良い物で、フォーマルな場面などで使っていましたが、自分で選んだ時計を使うようになると、ロレックスもあまり使わなくなりいつしか完全に、お蔵入りになってしまいました。


ですが良い物だし、このままでは宝の持ち腐れというものです。


そこで、そういったブランド品には詳しいであろう、ブランド品買取店に査定してもらおうと思いつきました。


鑑定士がプロの目で状態をチェックし、一方でその商品の市場における人気の具合などいくつもの事由を総合してその結果、査定額が決まるそうです。


それ程簡単なものでもない、と初めて知りました。


最初からの付属品、箱だの保証書も一緒にして、そして、希望価格を質問されたので、適当な金額を答えて、鑑定士による査定を頼んでみたのでした。


中古ブランド品の買取店にとっては、大抵嬉しい買取になるプラダですが、1913年に、マリオ・プラダとフラテッリ・プラダの兄弟が立ち上げた知名度抜群のイタリアの高級ブランドです。


創業時は皮革製品のお店で、その名も「プラダ兄弟」といい、品質の高い商品が評判を呼び、イタリア王室御用達にまで上り詰めました。


マリオの孫であるミウッチャ・プラダがオーナー(兼デザイナー)に就任すると、ほどなく「日常を贅沢に飾る」をコンセプトにデザインや素材の使い方で革新的な商品を次々に開発して、世界的ブームを巻き起こした歴史があります。


バレンシアガというブランドは1914年に、バスク地方出身のスペイン人、クリストバル・バレンシアガというデザイナーによりスペインで設立されました。


スペインの内戦によって、パリへと本拠地を完全に移動しましたので、以降、フランスのファッションブランドとして知られるようになりました。


所謂、ラグジュアリーブランドであり、エルメスなどと同様、ハイブランドとして存在しており、服飾から、皮革製品のバッグ、靴、それに宝飾、香水、時計といったように、色々あり、数が多いです。


また、バレンシアガのバッグや財布をブランド品の買取店に持ち込めば、高値で売ることができるでしょう。


第一次世界大戦後の混乱がまだ尾を引いている1921年、グッチオ・グッチが創業したのはそんな時代で元々はフィレンツェの皮革工房でした。


世界的に有名なイタリアンブランドとなり、最早知らない人はいないでしょう。


その商品を見てみると、お馴染みのバッグ、靴、財布などといった皮革製品はもとより、服、香水、アクセサリー類、時計などに至るまで数多くの製品を世に送り出してきました。


品揃えの豊富さもこのブランドの持つ特徴の一つと言えるでしょう。


その歴史はお家騒動などもあってかなりドラマチックなのですが、そんな中、大勢のデザイナーが任をこなし、関わり、そこから生まれた派生ブランドも多く存在します。


ブランドのファンは多く、変わらぬ人気を保ち続けるグッチの商品は、どこのブランド品買取店でも進んで買取を行なってくれるでしょう。


コーチは1941年、ニューヨークマンハッタンの高級皮革製品会社に端を発し、今や世界中にファンが多い人気ブランドです。


むろん、日本でもその人気は不動のものとなっており、バッグや財布、パスケースなど、Cのロゴパターンが規則的に配された装飾はすっかりおなじみのデザインとなっております。


しかし人気の高さからか、またパターンが模倣しやすいのかもしれませんが、偽物がとても多く、ですから、なるべく正規店で購入したほうが良く、正規店でなければ気を付けた方が良いでしょう。


そうと知らずに偽物を購入した場合、その商品は、買い取ってくれるブランド品買取店は、ほぼ皆無でしょう。

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