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くる天
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その道のプロでもない限り、なかなか中古ブランド
 
2019年8月19日 20時48分の記事

その道のプロでもない限り、なかなか中古ブランド品の価値を正確に知ることは難しいものです。


ブランド名、人気などといった諸々の要素が重なってそれ程たやすくわかるものではありません。


ですから、使っていないけれど保管している、そんなブランド品に、驚くような査定額が提示されることだってあり得るのですから、油断できません。


とにもかくにも、最終的に本当に売るかどうかは保留しておくとして、「売ってもいいかな」と思えるようなブランド品があるなら、試しに査定を受けたら、面白い結果が得られるかもしれませんよ。


なんでもない品だと思っていたのに、とんでもない人気商品になっていてもおかしくはありません。


知人からの頂き物で、ロレックスを持っています。


でも実は、あまり合わないというか自分には重い気がして、殆ど使うことはなくほどなく、完全に使用しなくなりました。


きれいなまま箱に入れておいていたのですが、高い物だというのは分かっていますし、さすがに勿体ないので、餅は餅屋と言いますから、ブランド品買取店に持ち込んで、査定してもらうことにしたのでした。


時計本体の状態に加え、市場での需要の有る無しなどといったいくつもの事由を総合して査定価格は決められるそうです。


最初から相場が決まっているものと勘違いしてました。


プレゼントされた当初からずっと持っていた、箱とか保証書も全部まとめて、それから、とりあえずの希望価格をスタッフに申し入れて、査定してもらうことにしたのでした。


使っているうちに、次々ブランド品が増えていき、そのうちに使わなくなる物がいくつか出てくるはずです。


そういうものを、ブランド品の価値をよく知る買取店に売ろうとする人は多くいます。


けれども、お店を利用とする際に変に急いでどこにするか決定するのはいけません。


でないと思わぬ損をするかもしれません。


どうしてかというと、こういった買取店というのはそれぞれに、割と値段は差が出てきたりするからです。


そういう訳で、買取店はいくつか見て回って、比べて決めるというのが、お得なやり方ということです。


買取業者に手持ちのブランド品の査定を頼んだら、一体どれ程の値段がつくのかをどうにかして知っておきたいのであれば、スマホなど携帯機器のカメラで売却したいブランド品を撮り、その画像を送付して査定を受けるということもできます。


現物を手元に置いたまま、しかも家にいながら、気軽に査定を申し込めます。


ところで、写メ査定での金額は暫定的なものです。


というのも、最終的な買取価格は、実物の状態確認が済んでから決められるものだからです。


色々考えられますが、バッグ類の内側だったり、小物類の細かい部分など、査定のために送った写真上では確認し辛い場所に瑕疵、欠損が見つかった時はその分は減額の対象となります。


つまり、実物の状態によっては写メ査定の金額から大きく減額されることもある、ということを覚えておきましょう。


フランスのパリで生まれた名門ブランド、カルティエは、ジュエリーと高級時計でよく知られ、幾つもの国の王室御用達ブランドとしても知られ、かつてのイギリス国王ジョージ5世からは「王の宝石商、宝石商の王」という賛辞を得たこともあります。


他の高級ブランドのように、ロゴを強調したデザインは少ないためか、シックなイメージがあります。


そして、多彩なデザインは、様々な世代の心をつかみます。


それに、確かな品質と高い機能性を兼ね備え、超高級品から手の届きやすい価格のものまで取り揃えて世に送り出し続けているブランドでもあります。


エレガントで尚且つ、高級感あふれるジュエリーは女性に大変人気があり、カルティエを婚約指輪、結婚指輪としてセレクトする人は多く、人気の高さを物語るのですが、人気の高さもあって、買取価格もなかなか高価だということが、よく知られているからでしょうか、贈られたジュエリーをブランド品買取店に持ち込む人もいるようです。

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