くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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来季羽生のプロについて |
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2017年5月7日 18時48分の記事
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今回のワールド金銀の意味するところを読み解くにあたって最も押さえておかなければならないそのポイントとは、
SPのミスがあったとはいえ、体調万全羽生と度重なる転戦で疲労がピークにあってもおかしくない宇野がイーブン、
あるいは、
繋ぎ満載羽生とそこまで繋ぎを詰め込んでない宇野が五分、
これらをどう解釈するか、そこだね、
勿論羽生のSP失敗があるにはあったが、それを加味しても最も肉薄、最短にいたのが宇野だという事実は動かない、 おそらくノーミスの羽生と互角以上に渡り合えるのは現時点では宇野だけだろう、他のトップグループの選手は、それぞれアドバンテージがある一方、どこかしら穴が開いてるからな、
こないだ巡業、って言葉を用いたけど、今回の宇野の転戦が力士の巡業よりも更に過酷だったのはそれが国内ではなく時差を伴う国外ドサ回りだったって点、疲労するなってほうがおかしいわ、アホか、
大事な事なので二度言うが、こないだも書いたようにワールド直前にここに書いたこの巡業ネタに飛びついて、未だよりコンディションの問われるFPが終わってもないうちからSPの結果だけを受け、”SPの躍進はその巡業ゆえ!!!”たら廃脳全開・貰い少ない慌て乞食記事やらかしたのは、郷土香川の面汚し・四国3D新聞です、さすがは慌て乞食筆頭・独裁ドブネズミチャバネ安倍マリオの太鼓持ちだけのこたある、根っからのバカですね、見かけたらお気軽に罵倒し倒してやりましょう、
こういう手合いはとことんロジック皆無の根性論精神論を振りかざして選手や部下がぶっ壊れるまでこき使った挙句、当然の結果として倒れでもしようもんなら、やれ根性が足りない精神力の問題とか責め立てる、過労死上等電通同様トンデモの部類、こいつらの言う妄言を真に受けるとまさに身の破滅、近寄らないのが一番です、
ま、先日も指摘したように平昌では、バンクーバーでキムと浅田によって体現されたところのオーサーと無能日本スカ連とのその力量差による勝敗の分岐が、今度は羽生と宇野に役者を変えて再現される可能性は大、全ては両陣営の能力差、バックがこんだけ無能バカだとそら取れるタイトルも取れなくて当たり前、というのが個人的見解だが、それでもま、もしかしたら平昌では羽生の3Aが勝負を分けるかもしれないね…勿論ソチとは別の意味でね、ふふ(笑)、
ところで国別がすんでいよいよ来季五輪イヤーだが、羽生に先回りして言っておかなければならない事がひとつ、
『ラストエンペラー』を使うなよ、
あれは閻のためのプロだ、おめーさんみたいなコンブ腕の癖に自己満足だけは立派な手合いには残念ながら役不足、手に余る、例によって例の如くテーマに弾き飛ばされてその場外をウロウロするのがオチ、
何故わざわざこんな断りを入れるかと言えば、
2013の秋だかにここで狩衣直衣とかの話→『SEIMEI』
同じく2016春、キチガイの話→プリンス
更にもうひとつ加えれば、ここで散々既出のアニオタ話→如何にもアニオタ受け狙いな久石
まぁ偶然だとは思うが、偶然にしては重なりすぎてるし、羽生がアニオタという話はまるきり聞かないしな、念のため、
言っとくが羽生が今季FPプロを持て余したように羽生のために言っているんだ、そこお間違えなく、
羽生が如何に表現貧乏であるにも拘わらず自己満極まりないかについては昨季ワールド直前にここで指摘した通り(『『SEIMEI』に見る、羽生表現のデタラメ』(http://blog.kuruten.jp/canal-field/350022))だが、それは今季あらためて決定的に証明されるところとなっている、おっと、またアンチだろと思うなかれ、実は今季
羽生の表現皆無を羽生アンチではなく他ならぬ羽生マンセー部隊が我知らず(笑)自己証明、
してしまっているんだな(笑)、これが、 まだ誰も気づいてないみたいなので、そこは書いてみたいと思ってるけど、今はもう無茶苦茶忙しく(雑用満載なんだよおおお〜〜!!!)てとてもそんな事まで書いてる時間的余裕がない!ので、それはまたの機会に譲る事にするけど、四国3D新聞あたりのエセ新聞から果ては末端のファンに至るまで、有名無名を問わず、羽生マンセー部隊こそがその貧困さを徹底証明してるんだからその信憑性は太鼓判だろな、やっぱり(笑)、
それはつまり羽生が表現貧者である事のみならず、そのお取り巻き連中が如何に節穴であるかをも自己証明するものともなってるわけだが、ま、貧相極まりない表現しか持たないにも拘わらず、俺様にしか出来ない表現とか悦に入る御大も御大ならそれに感じ入るような節穴も節穴、まーさーに
裸の王様とその取り巻き・羽生表現編、
ってのが羽生の表現持ち上げてる人間を見るにつけ抱く、私の偽らざる所感ってところだ、ゴメン(笑)、
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