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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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【国賊自民不戦敗】日々の生活(含感染対策)か血税ドブ捨て利権のための黒五輪か【都議選】
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2020年7月4日 20時14分の記事

先日ここで記した”緩めれば増える”

の予想通り、制限解除後、コロナ新規患者数はヒタヒタ逓増漸増、増加の一途を辿っている。

この目の前の事実から最も読み取らなければならない、しかし無能自称専門家や同じく無能自称識者どもがピンポイントで指摘出来ない事とは何か。


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このまま手をこまねいて放置していてはならない

という事だ。

このまま手をこまねいていても事態はおそらく好転ではなく悪化する可能性のほうが極めて高いだろう。

しかるに、政府や都はこの二週間何をやったか。

こいつらやった事といえば、

傍観・放置・無為無策。

東京都に関していえば、この一週間の小池の挙動それ自体が、こいつが感染拡大を止める気なんぞはサラサラない事を意味している。
そしてその無為無策それ自体によって、こいつが都民のためではなくあくまで自らの再選のために行動している事を証明してみせた。
4月5月の各種対策も、あくまで選挙用プロモーションでしかなかったが、今ここで対策を講じなければその4月5月の一時抑え込みさえ元の木阿弥水泡になる。
しかるにこいつが最優先するのは、自らの再選であり頭狂汚倫ピック。
そのためには何が何でも事態改善を”演出”しなければならない。

小池&自称専門家 「ヨルノマチガー」

夜の街人間が365日24時間、その夜の街に張り付いているわけでもあるまいに、その拠点から動き回る事によって感染を広げまくる事は韓国の例から自明のはずだ。
恰も夜の街だけが問題でありそこさえコントロールすれば(実際はコントロール出来てないが)何とかなるかのような言い草は、完全な問題のすり替えごまかし矮小化でしかない。

そして今、こいつの頭には如何に対策や責任を国その他に丸投げするかしか頭にない。アベが日本のボルソナロなら、

ボルソナロ・頭狂都知事ヴァージョンとでも言うべきなのがこの小池

だ。

国賊自民不戦敗の東京都知事選、太郎ちゃんや宇都宮氏の主張に如何な瑕疵あろうと、政治家がまず心すべき”誰のための政治か”というその最初の第一歩において完全に誤っている小池に比べりゃ遥かにマシだ。

今回の選挙において票の分散・潰し合いは問題ではない。

投票所にいって意中の候補に投票しよう。
今回の選挙はその意思表示が極めて大事だ。

二人でどれだけの得票を得るかが非常に大事だ。

感染対策と頭狂汚倫ピック、この二者は絶対に両立しえない。しえないどころか完全にバッティング、二項対立なのがこの二者だ。

頭狂汚倫ピックをやるかやらないかを決めるのはIOCでも組織委でもアベでもない、

国民

だ。

この血税ドブ捨て汚倫ピックよりまずは足元の生活だろが!と思う人は、都知事選という機会を利用してそれをしっかり主張しよう。

それが政治を自らの手に取り戻す第一歩になる。

マスクを付けて選挙に行こう。


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