2017年7月3日 20時7分 |
大阪ハズバンダリートレーニング終了しました |
おはようございます。 終わりましたね〜。 安田さん、大役お疲れ様でした!避難経路やトイレの確認、その他いろいろ、気づかいのあるお仕事ぶりに色々抜け多い私は( ̄▽ ̄)ただただ感心してみてました。 助かりました!ありがとうございました。 |
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2017年7月2日 21時35分 |
今日は大阪ハズバンダリートレーニング |
おはようございます。アップしてから新幹線に乗ります。 いつも座学やワークショップに行くには6時台でなければ間に合いませんが、今日は8時台にしようかなと思いましたが・・・。先生のお弁当を買おうかなということで余裕を持って7時台のひかりで行きます。 |
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2017年7月1日 8時57分 |
カーミングシグナル |
2014年7月1日 · 私にとって犬語を学ぶ意義は、犬語を使えるようになるため、とお話ししました。意義はそれぞれで良いと思いますが、「使う=犬語をコマンドに使う」ってびっくりする考え方を耳にしたので、それについてはさすがに異を唱えたくなりました。 トゥーリッドルーガスがカーミングシグナルは我々にとっても選択肢である、と書いています。自分はフレンドリーな存在であると知らせることで犬のストレスを取り除くことができる、と。 そのために人間もカーミングシグナルを使うことができると。 シグナルを忘れてしまったかのような犬が、人間のそういう働きかけでだんだん落ち着きを取り戻し(=ストレスが取り除かれ)犬語を使えるようになってくる。 人間も犬にとってそういう存在になれるんだよ、ということですね。 ストレスを取り除くについて、何もしないとか、対処法とか探し続ける方も多いかなと思いますが、人間が君たちを理解したいのだ、私はそういう人間だよを日々伝えることが一番のストレス軽減方なのではないでしょうか? それは人が変わる、ということに他ならないと思います。 犬と人とはもっともっと関係しあえる間柄ですよね、ということを犬を飼った人には気づいてほしいなと思います。 |
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2017年6月30日 15時11分 |
基礎力を! |
おはようございます。 どんより〜・・・。またまたタヌキが現れたのか外が臭い( ̄▽ ̄)です。ハイター消毒してきて目が痛い。 ものもらい(大阪に住んでいる時「めばちこ」って言われて笑いが止まらなかった^^;;;)ができそうでマズいです。 いろんな菌がうようよ。食中毒も気をつけなくてはね。 |
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2017年6月29日 17時21分 |
無反応 |
おはようございます。 じめ〜、っとしてどんよりした梅雨の朝ですね。またまたタヌキが現れたみたいで、敷地内の一角に糞発見。臭い( ̄▽ ̄) 消毒して来ました。 |
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2017年6月28日 7時45分 |
食餌の興奮 |
おはようございます。 雨降ってきました。気温は低めですが昨日に引き続き湿度高いですね・・・。 この湿度が動物にとって(人も含みます)ダメージがあるということです。 除湿はとても有効だそうで、我が家も除湿器稼働です。 東洋医学も中国からやってきているのでこの除湿対策は手薄なんですね。なので参考にしたいのは貝原益軒の養生訓だそうです。鍼灸師の若林先生のメルマガを購読していますが、西洋医学と東洋医学の両輪でまずは食事、そして生活、運動。その基礎を説いていらっしゃいます |
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2017年6月26日 13時6分 |
まずはインターセプトなどの刺激を二次強化子に仕立て上げなくては |
おはようございます。 どんより梅雨空。湿度高いー。少し動くとじっとり。ヘルペスやらが悪さするのでこの時期ほんと嫌い。 写真は今年もすくすく育ったランタナ。元気の出る花です。でも触ると皮膚にかゆみが出るんですよね。 昨年豆乳でアレルギーが出て、いろんなものに反応しやすいなぁと感じてます。気をつけねば。 では昨日の続きです。 |
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2017年6月25日 14時24分 |
インターセプトは好子ですか?嫌子ですか? |
【「ノー」で教える等意味を考えたことがありますか?犬にとってもともと「ノー」という言葉は意味がないもの。その意味がない「ノー」を罰に仕立て上げなければ「ノー」で教えるということになりません。 ということで「ノー」は怖い顔大きな声威圧的な声と態度を伴うはずです(「ノー」と犬が怖がるものの対提示・古典的条件づけ)。 あなたのことを母犬のように慕う仔犬、犬に対してなら可能なことも、まだ人間という存在、新しい家族、見知らぬ人に言われれば犬は恐れて行動がストップする、だけで、ノーを理解したということではないのではないかな。 いずれ犬はの~の意味を経験によって理解できるはずです。わざわざ恐れさせる必要はないと思いますが。 そこまで深く一度考え抜いて、自分が行うトレーニング法しつけ法を作り上げてみたいですね。 でも、もし「ノー」で教えたいとき、教える時はどうするか? いたずらしているものを手で隠して絶対にとれない状態で 甘噛みしてくる手を隠して 拾い食いであれば落ちているものを踏みつけて 突進であれば人間が動かないようにして絶対に進めないようにして できない状態を作って、穏やかな低い声で諭すように一言 「ノー」 って言えばいいわけです。 失敗できる状態にさせてノーノー連発して失敗させているから 「もっと大きな声で怖い顔をして威圧しなくちゃ」 って言われちゃうのね。 断固許さないのであればできない状態にする、が最も大切なことなのにね。 自分を律することができないとなかなか難しいし。 別に与えなくても良いものを与えて犬の気を引こうとする姿勢ではさらに難しいと思います。 本当によく暮らすとは?を教えることが犬の幸せですから。】 |
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2017年6月24日 8時31分 |
音恐怖症 |
おはようございます。 昨日のブログ記事です。大きな音を怖がる、不安に思う犬の飼い主さんにはぜひ読んでいただきたいなと思います。 今大丈夫でも、年を取って不安傾向が強い犬は大きな音と身体の不調や心配事などと結びついて、昨年は大丈夫だった花火や雷がダメになる、そういうケースはありますよ。 http://charliemama3.hatenablog.jp/entry/2017/06/23/195535 |
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