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くる天
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プラレス3四郎 ソフビ 超合金
 
2008年5月9日 14時12分の記事

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http://artstorm.co.jp/ex_gokin_juuoumaru.htm
複雑な可動機構とマイコン(劇中での表現)を組み込んだ全高20〜30cmの人型プラモデル“プラレスラー”を、コンピューターで遠隔操作してレスリングさせる競技「プラレス」(プラモデル+レスリング)がテーマ。

中堅玩具メーカーである「ナカマプラモ」は新商品としてマイコンを組み込んだ格闘人形であるプラレスラーのキットとプラレスラーを用いた競技、プラレスを提唱しようと試作品のトライアルを数名の特別会員に依頼した。そのうちの一人、素形3四郎操る柔王丸は同じマニアの笹本悟のザ・魔人をからくも破る。しかしその勝利の直後、おしかけた腕自慢のマニア達が持参したプラレスラーとの対戦を求められ、ナカマプラモ主宰で第1回日本プラレス選手権大会が行なわれることとなった。決勝戦で強豪黒崎玄剛のマッドハリケーンを相討ち同然で倒したものの、柔王丸のあまりの破損に3四郎は優勝を返上、初代プラレスチャンピオンは空位となる。

その後業界最大手の大日本模型が第二回プラレス選手権大会を開催する。しかし3四郎は研究作業中の謎の事故で急死した大学教授の父・健一郎のことが気がかりで大会に気が乗らない。が、招待選手の中にペドロ・ロドリゲスと言う名前を見つけ、急遽3四郎は出場するも敵を秒殺する強力なプラレスラー、エル・ウラカンとそのオペレーター、ペドロ・ロドリゲスの養女ルダが強力なライバルとして、柔王丸と素形3四郎の前に立ちはだかった。傷つきながらもエル・ウラカンを倒した柔王丸と素形3四郎であったが、後のタッグ選手権にはアンダーグラウンドで暗躍する地下プラレスのプラレスラーも参加し、彼らの黒幕である新興プラモメーカー、五洋プラモに関わる謎の組織が3四郎に関わることになる。父の死の真相を知るべく迷いながらも戦いを続ける3四郎だったが、大切な仲間との交流でプラレスで培われた技術をどう生かすか、といった父の理想を知り新たなプラレスの可能性に目覚めるのだった。

原作コミックは、単発の決闘とトーナメント大会をストーリーの2本軸に展開していたが、タッグトーナメント編の途中で謎の刺客により柔王丸が襲撃され、御前と謎の組織が登場してから、ストーリーが迷走した末にプラリンピア編の途中で打ち切りとなった。

元々、原作には「何か世界規模で起こっている闇のプロジェクト」を予感させる伏線が端々に張られており、軍事技術としてのプラレス、黒幕“御前”の出現、宇宙開発プロジェクトなどがストーリーに盛り込まれたが、どれも中途半端な形で消滅しており、テーマの欲張り過ぎが迷走→人気低下→打ち切りにつながったものと思われる


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