2012年・・ | |
2010年1月25日 17時3分の記事 | |
マヤの歴史だったか、インカの歴史だったか・・ え?同じだって?、まま、そこは細かく考えないという事で・・
こうした出来事で最近、ノストラダムスに後を追うように話題ができてきていますね。 この時代において、予言が終わっているとか・・ なんですが、たくさんの意見を聞きますに、このマヤの歴史としても、何度となく予言が終わり、世界の終りが来ているのだと言っている話もあります。 つまりは、時代が移行する時のポイントのようなものでしょうか。 一説には、1999年のノストラダムスの予言の時に、ある種のエネルギーには一端の終りが来て、次の流れに入るための準備が完了したのだという説もあります。 つまり、次の流れに入る瞬間が2012年。 物質と霊性のラインが取り払われる時だという話が大きく上げられます。 これが取り除かれることによって、思う事は今まで以上にかなう事が多くなると見ます。 その反面、マイナスを考えれば、そのようになってしまうのでしょう。エネルギーや神の存在は善悪ありませんからね。 人間がより多くのことを考え、そのことによって善悪を、バランスを考えないと確かに乱れたとんでもない世界になってしまうかもしれません。 しかし、良い言い方をしますと、幸せになろうと準備しているものたちに取っては、それが早く形になります。 幸せの質をも考えておかないといけないかもしれませんね。 今まで以上に、心の問題、意識、意図、方向性、そして脳細胞をしっかり活性化させていく時代が来るのかもしれません。 | |
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