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テンテン
[2018.5]
2018年5月6日 13時53分の記事



風光 点点 明媚


6 その域に 蛇 2匹 ・・ という はじめて


単位は?  「匹」のほかに 「本」


(〜8)
…………………


いつも なんとなく という感じで

点々を入れ込むときに 何かを選ぶということを
あまり意識せずにおこなってきたのですね

でも 選んでいる感は 僅かでも あって


中点 中黒ともいうのですか   

ぽつ  ぽち   ・・fmfm 

ドット ピリオド (の連打)とか

有る無し だそうで すが



二点リーダ 三点リーダ

()の中に ..ん? ..  ...

地に沿うような 点点かな



いつもながら かたづけものをしていると でてくるものも



(…) これは 高め

「別」「次元」というのも 普通の「地」面のような


…………………


竹下節子
「…首長であるローマ教皇に権力が集中しているから、その教皇が開明的であれば、思い切った革新も可能となる」

姻戚関係が複雑に絡んだ「王朝」を倒す必要はない。カトリックとは「普遍」という意味で、民俗宗教と違って地縁血縁を問わずに信仰によってのみ救いを得られる普遍宗教だ。その強みをナポレオンは熟知していた。セント・ヘレナ島ではローマ教皇について、「聖ペトロ(最初のローマ教皇と見なされる)以降ローマ司教32代にわたって全員殉教している。ということは、少なくとも3世紀にわたってローマ教皇の座とは、そこに就く者にとって確実な死と同義であったわけだ(…)その戦いの間、地上の権力者たちは貧しく身を守るすべもない人々を敵にしていた」と語っている。権力の獲得やその世襲の継承などとは別次元にある「聖なる権威」こそ永続するという真理をナポレオンは認識していたわけだ。

(家族主義の)呪縛から逃れられなかったナポレオン
59
ふらんす/2014年9月号/白水社


…………………


( ་ ⍸ ་ ) 

おのずから といいますか

高さのあらわれは 機器などにもよるわけですね




リーダー (記号) Wikipedia 
    ↓
文化庁 文部省資料



………………… ・ …………………

何かをながめていたときに
(機器を持っている人間のほうに向いた 画)

貼るときにも 思い出していたのですが
一番前のコは たしかルビィという(呼び名)

そのように 当時記入した記憶も



「記憶の想起」というあたり



6に(仕舞いわすれたかのようにも みえないことはない)
2件(2冊)分のコピーが 合体風で クリップでとめられていて

そこにある紙は? という感じで

  ダブルクリップ というのね クリップ/wikipedia



先日 M氏は「イッポンギ」と

そういう言い方もあるのかな? などと聞き流し
しばらくして 目線をそこにおきながら「市松」と入れると

間違いを訂正され

明晰な中のそれは 記憶内(など)での何かのような・・
気がしてなりません



その1は 用語が多く限定しにくいような印象もなくはない
ですが そうでもなく

また 検索(だけ)を たよりにするようでもない ようで



その2より 依存性関連の用語を muon検索 (以下に2〜3行)

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2014.11.6 間隙 〜 十三夜


ミニミニカードのなかには この方も


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