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2008年12月15日 6時48分
創造主の愛と人間の愛
 

創造主の愛と人間の愛

無限の過去から永遠の未来まで宇宙の諸万物を創造されて来た創造主(父)の創造の愛歌は宇宙にこだまして創造に次ぐ創造物の広がりの中に万物を形創りあらゆる生き物の創造の愛歌として発現されて来た。全ての創造物はこの愛の宴を通して永遠に続くものである。宇宙的な創造の愛は相互に引き合うものであり親和力でもあるが根底に慈しみと無私の愛があるもので永久に

続くものである。よく創造主の愛は太陽の働きに例えられるが今日は創造物である空気に付いて述べておこう。我々、人間は話をしようが夜、寝ていようが自分の意思とは無関係に体の中に空気が出入りしている。それで全く空気のような存在等と言う訳だが、あらゆる生き物はこの空気たる酸素、窒素

、エーテル等によって生かされている。そしてこれ等は善人にも悪人にも金持ちにも貧しい者にも全く差別が無く与えられている。創造主(父)の愛は人間の愛のように偏る事が無い。我々、人間は偏愛、所有欲愛、独占欲愛などというものに偏っているのだ。それで我々、地球人が進化して新しい文明を見据えて考える時にこれ等の愛は避けなければならないだろう。どうした

ら善いのか愛は愛しいものではあるが偏らなくして全体への奉仕と愛に切り替えなければならない。実は愛と奉仕は全体への奉仕活動で、ならなければ意味が無いものである。貴方方が新しい宇宙的な文明(御国)の残留者になった時の心構えが必要なのだ社会への全体への奉仕活動を行うには前述したような愛(慈しみ)が必要なのだ。何故なら万人は創造主(父)の息子や娘

であり皆が兄弟姉妹であるからだ。ましてや自分の兄弟姉妹から金を取る行為など考えられないのだし創造主の愛の行為を考えた時に天の父は差別してお金を要求されていないではないか、全くお金は諸悪の根源なのだ。創造主の愛には程遠いものである。ましてや現在の地球人のように金の為なら他人が死のうが飢えようがお構いなし等という考え方では天の父の御意思には

比べ物にはならない。愛とは理解であり信頼であり慈しみであり全体への奉仕でもあるのだ。宇宙的な愛は全体的で偏らないものであるし生き物の根源的な創造の愛歌でもあるのだ。それによって万物は発現し永続しているのだ。愛ははかないものでもないし、形骸化すれば永続は出来ないし創造の愛のパワーは受け継がれるものであるのだ。

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映像「*スクープ月面の宇宙人達の住宅街、映像」

月面の探査衛星画像のクローズアップ映像だが、月面に居住している宇宙人達の住宅街が写っている、驚愕の映像だ。
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2008年12月8日 8時26分
創造主の恵みに感謝する事
 


創造主の恵みに感謝する事」  著者記事 

私達、人間は創造主(父)の宇宙起源の限りない遺産を受け継いで生まれて来ました。つまり天の父の似姿と同じ能力を潜在して頂いているのです。貴方方、人間は父の栄光を受け継いでいる天の父の息子や娘です。全ての生き物は創造的父性原理(生命の息)と母性原理(物質の受容的形態)に現されています。全ての万物は命ある生き物として全宇宙にこだまして発現しています。特に人間は天の父から受け継いだ限りない遺産を

十分に命の限り表現をし尽くすという「生得権」に生きなければなりません。私達は「宇宙の多くの家」について十分に理解し生命の限りを尽くして生きるという人間の創
造の目的をまっとうしなければなりません。ですから人間は宇宙との一体感を何時も持続させねばなりません。この事は夜空の星々と一体感を得る事によって実践が出来ます。また人間は他のあらゆる生命への依存無くしては生きられない事や全ての形態の生

命は自らの「宇宙起源」の表現である事を忘れずに理解しなければなりません。そして創造主が万物に愛を与えられておられるように私達も全ての被造物に慈しみと哀れみとを与え自分がして欲しいと思う、同じ方法でもてなしてやるべきです。全、被造物は原因である父母性起源の体現であるからです。ですから私達はまず生き物の外形を肉眼で見るではなく、その命を支えている創造主(父)の現れである「宇宙の意識」を自分の

意識眼で見なければなりません。それによって全ての被造物が生きているからです。その時、原因と結果を同時に見る事になります。さて創造主(父)の愛の一例として太陽系の中心の太陽を例として挙げてみましょう。太陽は数十億年という超古代から太陽系惑星等の生命体に奉仕活動の熱や光やエネルギーを与え続けています。これはあらゆる形態の生命体へ無報酬で差別無く与えられています。しかも太陽系の惑星や衛星全てに

です。貧しい者にも富める者にも善人にも悪人にも動植物にも全く平等に差別がありません。全ての生き物はこれによって成長し命が育まれ喜びの日々を過ごしています。これは創造主(父)の無限で無償の愛の象徴です。我々人間は天の父の子供として太陽活動の恵みに深く感謝の気持ちを持って暮らさねばなりません。この事は空気、水(雨)、大地、等の恵みに対しても天の父に深い感謝の念を持って暮らさねばなりません。貴方が5分間、息を止めてみなさい貴方が一ヶ月、水を飲まないで生活が出来ます

か考えてみれば創造主の大自然の恵みによって人間や生き物が生かされている事が解るでしょう。決して紙のお金で生きている訳では無いのです。ですから自身の内部の命(神)とその指示に心は従う義務があるのです。人間は二人の主人には仕えれないからです。ですから創造主とその被造物、全て(万物)に感謝をしなければ、なりません。そして前述しましたように私達人間に与えられている宇宙の意識(命)に対しても深く

感謝すべきです。「万物に感謝」URL
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070523宇宙の意識という生命の息が与えられていなかったら人間の心である目、耳、鼻、舌の細胞の意思は生きてはおられません。全く人間の心は宇宙の意識という親から生まれたのに親の意見(印象や指示の事)を聞こうともしていません。全く親知らずで放蕩息子です。地球人はまず自分に命を与えて下さった創造主と宇宙の意識に感謝を深く持つべ

きです。そして人間は他のあらゆる形の生命体への依存無くしては生きられない事を忘れずにいなければなりません。万物に対する等しく尊敬の念を抱いている事を習慣にしなければなりません。この態度が非難、裁き、身勝手、貪欲といったものを追い払い無駄な労力と時間を取り除いてくれるでしょう。まず人間は創造主(父)が与えて下さった宇宙の万物(多くの住み家)や自然界の万物に感謝する事、貴方に宇宙の意識(叡

智、命、神、魂等)のエネルギーを与えて生かさせて頂いている事に対して天の父に感謝する事。万物が相互に奉仕し合っている事に感謝する事。貴方がこの宇宙の多くの惑星の学び舎で学生として学習させて頂いている事に感謝する事。一番、肝心な事は古代に創造主、ご自身が言われた「愛(慈しみ)と奉仕(全体への)」に生きよ、それから貪欲と利己主義、拝金主義に生きるなという事につきます。貴方は心を空しくして、あ

れこれ考えずに自分の意見を持たずにエゴを取り除き、貴方の内部の宇宙の意識(創造主)の各種の印象や指示に従い自己の宇宙の意識に対する強い信頼と確信を持つ事が貴方の心と宇宙の意識との一体化に繋がり貴方に永遠の生命への道を歩かせますので、「永遠の生命を得るのは」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/8eiennoseimeiwoeruniha.htmlどうか、この事を忘れないようにして下さい。貴方の内部に創造主(神)が内在し貴方の心を教え導いているのですから自分を救うものは自分自身です。


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人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています(宗教団体と無関係)

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映像は「金星の街並とピラミッド風の構造物」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。

一般の方は宇宙人というと欧米系の映画、テレビ等の影響で奇異な姿をした人間を想像されますが、実際は地球上の街中を宇宙の兄弟姉妹が歩かれても地球人のどこかの国の住民だと思うでしょう。肉体や顔姿は全く我々と同じであるからです。ただ彼らはテレパシーや超能力等の達人ばかりで宇宙の叡智(創造主父)と大自然の万物や人間等の関係や宇宙の法則に対する卓越した知識や認識と理解力を持っておられ地球人より遥かに

進化をされています。我々の太陽系の12個の惑星(冥王星の外側に3個の惑星が存在する)の中では金星と土星が特に宇宙哲学や科学が又、人間的にも進化した文明に成っていますし戦争や犯罪、病気等はクリヤーされて、宇宙母船等で自由に宇宙旅行をされています。実際上の天国となっています。戦争という野蛮な行為が残っているのは残念ながら地球文明だけです。1960年代での太陽系の(12個の)惑星の総人口(地球を含む)は1440億人程です。
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2008年10月2日 19時19分
「過去世を思い出すには」
 
<p>「過去世を思い出すには」
 </p><p>過去世を思い出すには

          カテゴリー 永遠の生命 宇宙哲学 生命の科学

誰にも過去世は存在しますので過去世の記憶を思い出す事はさほど難しい事ではありませんし各人の宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)の中に特に潜在意識と呼ばれるものの中に過去世の記憶が映像として存在しています、丁度、子供の時代を思い出すように・・各人の心の意志や興味が前世を思い出したいと念願する場合に心の浮かれ騒いでいる喜怒哀楽の状態や話中

の状態を心静かに貴方の魂の記憶の糸を手繰り寄せる時に静かでハッキリとした映像と感情を伴って各、生涯の一場面を思い出すことが出来ます。
(過去世の透視と体験談
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/9kakosenotousitotaikendan.html前世の記憶を思い出すコツは気楽な自分の過去世に対する興味の持続と心の静寂さを保つ事に有ります。ある時は就寝中などの夢として

また、覚醒時の宇宙の意識(潜在意識)からの映像の印象として与えられます。自身にエゴがあると過去世の記憶の部屋のドアーはチラリとしか開きません。私の過去世の記憶を思いだした体験談を申し上げましょう。2回程の前の生涯で映像や感情として思い出したのはペルー人女性としての生涯での事でインカ民謡「コンドルは飛んで行く」の曲を私が聴きますと涙が止まら

なくなる時がありますが、この生涯での人生はまだ30歳前後の奥様としての時にリマ市近くの山地に石造りの小さな7坪程の家に住んでおり子供が一人ありましたが当時の天候の不順な状態から主食のとうもろこしが不作になり食料が手に入らなくなり餓死の直前に自殺をしてしまった経験を思い出しております。ですから現在でも食料の不足に対しては私はアレルギーが残っております。これらの過去世の生涯の記憶は現在の私の宇宙の法則の

誤用としての戒慎にもなっています。その他にはアフリカの黒人女性であった過去世での時代にジャングルの中にいた時にワニに左足を噛まれて、そのまま死亡してしまった前世の記憶や1000年以上の前には今でいう北ヨーロッパのある領主の生涯の過去世では宮廷のホールで地方の領主として踊り子を踊らせ宴会をしていた過去世等も記憶の映像として思い出しています。

その他の宇宙的な過去世の記憶としてはイタリアのローマのバチカンの河川の隣に居住していた奥様としての生涯や中国での武と言う名前の生涯で中国風の庭園によくいた等の20回以上の前世の記憶を映像と共に思い出しています。一般的には初めて行った場所なのに建物や地形を知っているような場合や今生で初めて会う人なのに何故か親密に感じる人々などは過去世での

友人や知人や親族である場合が多いようです。世界の民族音楽や衣装や食物や各種の民族習慣や動植物などでも自分の過去世を思い出す場合があります。各人の前世の記憶は甘みだけでは無く辛い辛味や涙ぐむ場合もありますがこれらの真実の記憶は今迄の自分の進化の履歴書なので決して無視をされる事のないように、過去世の記憶を見せていただく時は神の面前で話を

聞いているように謙虚にしているように決して雑念を入れないようにする事、心の希望やエゴが入ってしまう場合がありますので、また自分はクレオパトラとかローマ法王だったとか偉い人ばかり出てくる人はこれはまず真実ではありません。普通人は農民や奥様や商人であった過去世が多いのが実態です。苦しい過去世ばかり思い出すのなら思い出さないほうが良いと思われる

人もおられるかも知れませんが過去世の記憶の蘇りは貴方が宇宙の意識と心が一体化をした証明になりますし覚醒した証でもありますし永遠の生命への道を歩く道筋ですので各人にどんな辛辣な過去世の記憶が蘇ったとしても、それは喜ぶべき事なのです。今迄、死んでいた人が蘇ったのですから・・よく催眠術者に自分の過去世を思い出す為に催眠術をかけてもらう人が

いますが。これは自分の意思を弱める場合や危険が伴う事がありますので気をつけて下さい。そんな事をしなくても自分の潜在意識(貴方の宇宙の意識)は確実に自分の過去世を記憶していますので自分で思い出したほうが安全で大きな収穫と意味があるのです。丁度、寝ていた人が目覚めたように生き返ったのですから、そうでなくとも永遠の生命を得る可能性を示さない人は

15〜16回の転生で宇宙の法則(人間の転生と宇宙の法則URL 
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/10262532.html)により貪欲、利己主義、怒りに生きているので魂が除去されるという法則に抵触している人が多い現代人にどうしても半分、死人の状態から魂の目が目覚めて生き返って頂きたいのです。イエスの言葉「死者に死者を葬らしめよ」の意味は棺を

担いでいる人も過去世の記憶が無く半分死んでいると云う意味なのですからどうか多くの方々に魂の目が開かれて過去世の記憶を思い出して頂きたいのです。貴方の魂の命の存続が係っているのですから・・

「付記」 ・・地球の未来の為に・・

我々の子供や孫達の子孫の為の命と環境の保障と良き未来の地球文明の為にあらゆる分野の人々が自分の良心に沿って勇気と慈しみの心と信念を持ってその為の兄弟愛の行動を一人々がとって頂きたいと念願しています。私達には美しい大自然と明るい希望に満ちた未来を自分の子供や孫達に引き渡す責任が各自にあるのです。決して悪に加担しないように。

全ての人が「自分が人からして欲しいと思うことを他人に行えば」現在の文明は黄金の文明を迎える事が出来ます。どうか勇気と愛(慈しみ)と奉仕、同情とお互いの尊厳を持って一人々が良き文明の未来の為に頑張って行動して欲しいのです。そして各自に覚醒と進化の道を諦めずに歩んで頂きたいのです。

「イエスキリスト、聖母マリア、賢者のメッセージ」 宇宙人文明からのメッセージブログ記事集   
http://maruta.be/eien333

宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログhttp://eien3.jugem.jp/

映像は 「火星の近代的な街の衛星画像」
火星探査衛星画像のクローズアップ映像だが火星の近代的な街の映像にしか見えない。やはりNASA(米軍の管理下)は他の惑星の真実の情報を隠蔽していたのだ。
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