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12月からの新連載お知らせ〜「カルロス・ゴーンの言葉」は、多くの日本人を勇気づけた「珠玉の名言」ばかりであった
 
2010年11月30日 15時24分の記事

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◆楽天など一流企業が、社内の公用語を「英語」に統一する動きが、活発化している。最近例で、代表的なのが、日産自動車である。 カルロス・ゴーンのツルの一声で決まった。グローバル社会のなかでのある意味で当然の動きであった。
カルロス・ゴーンは、レバノン系ブラジル人の実業家である。日本に一種の大変革をもたらしたいわゆる「革命家」と言えるであろう。
 カルロス・ゴーンは1999年4月、当時のルイ・シュヴァイツァー会長の指示により、ルノーの子会社となった日産自動車に出向して、最高執行責任者(COO)に就任した。日本第2位の自動車会社であった日産自動車は、経営難に陥っていて、ルノーと資本提携し、その傘下に入っていた。カルロス・ゴーンは、家族共々日本へ移り住み、11年になる。現在、日産自動車とルノーの最高経営責任者(CEO)を兼務している。

◆カルロス・ゴーンは1954年3月9日、ブラジルで生まれた。親はレバノン人。育ちはフランスで、レバノンとブラジルとフランスの多重国籍を有し、アラビア語とフランス語、英語、スペイン語、ポルトガル語の5ヶ国語を話せる。来日以来、日本語も話せるようになった。カルロス・ゴーンは日産自動車内の公用語を英語に統一した。
 2009年9月15日のリーマンショックによる金融危機不況により、日産自動車指導者がゴーン体制初の営業赤字に転落、このため、カルロス・ゴーンは、グローバル人員を2万人削減、野球部を含む運動部の休止を発表している。

◆私は、カルロス・ゴーンが着手した「日産の改革」をテーマにした著書「カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意」(KKベストセラーズ刊)を上梓し、2006年12月16日付けで「カルロス・ゴーンの言葉」(あさ出版刊)を著わした。
 この本は、カルロス・ゴーンが来日以来、日本人に向けて発した「言葉」を拾い上げ、そのなかから、単にリーダーたちに役立つばかりでなく、能力開発や生きるための教訓、あるいは道しるべとして役立つ珠玉の「名言」を厳選して、それらの深奥を探った結果をまとめた。読者の日々の糧にして欲しいという願いからである。

◆この本は、「モチベーションが上がり、前向きになれる最新のメッセージ集」である。本書の内容は、以下の通りである。
 
第1章 リーダーシップを高める言葉
 第2章 モチベーションを高める言葉
 第3章 原点を知る言葉
 第4章 コミュニケーション能力を高める言葉
 第5章 コミットメントを達成し、デッドラインを守る言葉
 第6章 改革を成し遂げる言葉
 第7章 家庭で、人生で生きる言葉

 言い換えれば、○逆境でもくじけない言葉○仕事に生きる言葉○人生を豊かにする言葉−などを満載している。たとえば、
 「強い意欲があればどんな壁も乗り越えられる」
 「努力は必ず報われる」
 「日産は再び過去最高益を生み出す」
 個別にみると、決して難解な言葉は、一つもない。しかし、いざ実践するとなると、それぞれが、大変な努力を要する言葉ばかりであることに気づかされる。天才経営者と言われるカルロス・ゴーンは、「努力の人」であることが分かってくる。それでも、カルロス・ゴーンが「複雑なことは、単純なものの集まりである」というデカルトの言葉を座右の銘にしてきたことを知ると、突然、眼前が開かれてくる感があり、複雑なものを解きほぐして、言うなれば、因数分解することによって、難題や難関を突破できることを悟ることができる。つまり、天才は、「シンプル イズ ビューティフル」という言葉の信奉者であることを知ることができる。そう理解すれば、みんな、それぞれの分野で「天才」になれるということでもある。

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◆この記事へのコメント(投稿順)
1. 的中馬券 2010年12月1日 20時48分 [返信する]
こんばんわ。ゴーン氏を礼賛されていますが、どうですかねこの人、コストカッターと呼ばれましたが全く面識もない下請けをカットすれば普通は利益が出ます。英語を社内の公用語にしても日産は世界に車を売ってますから当たり前ですよこんなのは。以前にこの人Uターン禁止区域でターンして事故を起こしてますね、そして乗っていたのはポルシェですョ。日産の社長のくせに。あんまりほめられたひとではありませんな。

 


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