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『カルロス・ゴーンの言葉』第4章 コミュニケーション能力を強める―言葉31 自然な自己表現は実地に学んでいくほかない |
2010年12月18日 16時53分の記事 |
目次 第4章 コミュニケーション能力を強める 言葉31 自然な自己表現は実地に学んでいくほかない 米国人の学生がごく自然な形で容易に自己表現するのを見て、私たちはひどく驚 たものです。それはフランス人にはまったく欠けた能力だったからです。私は、この能力は役に立つ、と思いました。しかし、それを身につけるには、実地に学んでいくほかありませんでした。(「カルロス・ゴーン 経営を語る」カルロス・ゴーン+リエス共著、高野優訳、日本経済新聞社刊より) ◆コミュニケーション能力がいかに大切か、アメリカ人から教わった カルロス・ゴーンは、エコール・ポリテクニーク時代、アメリカ人留学生と親交を深めるための夕食会「アメリカカン・テーブル」を主催し、責任者を務めていた。日本流に言えば、「会長兼幹事長」といったところである。月に2回、定例の夕食会を主催し、英語力を試すとともに、英会話の力を高めようというのである。 |
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[カテゴリ:◆『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊] |
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