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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 目次
[◆『小沢一郎総理大臣待望論』1994年11月1日刊]
2012年11月1日 3時44分の記事

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小沢一郎総理大臣待望論 目次

はじめに

第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス

乱世に強い小沢一郎
小沢一郎の幼年期

三回も挫折した男
父の死がきっかけで政界へ…
心優しい面を持つ男

田中角栄もコンプレックスの塊
自民党を壊滅に追い込む意気込み


第2章 政治・軍事大国日本の新しい総理大臣像
訪米の意図
国連中心主義に立つ

強力なリーダーシップが必要
一万件もの規制が社会を停滞させる
能力的に首相となりうる資格

地球規模の発想を持つ、国際政治家
五つの資質と七つの条件

戦後生まれの小沢一郎の歴史感とは
田中角栄譲りの決断力

日本の国家像をどう描くか
外交交渉を発揮するための修行が必要

女性問題の臭い
「話せばわかる」
定評のある集金能力

日本の将来のために命を賭けろ
小沢一郎の人望
小沢一郎の政治力の強さ


第3章 すべては「小沢調査会」からはじまつた
二つの政策の実現に向けて
小沢調査会の委員は何者か

「基本的考え方」で軍事的役割を明記
冷戦の終結が国際秩序の行方を変える
日本が軍事的活動を堂々と行う

「湾岸戦争の教訓」で自衛隊を派遣
小沢一郎が海部俊樹首相をねじ伏せる

日本は責任分担せよ

第4章 正義の「国連軍」への参加こそ日本の生きる道
世界の平和に寄与する〜小沢調査会二つめの柱
積極的平和主義と軍事力
日本は米国を目指す
日本の役割を示す〜小沢調査会三つめの柱
小沢一郎の憲法解釈


第5章 小沢一郎の敵と味方
旧田中派の跡目争い
小沢調査会が新・新党づくりの核に

新党の動きは山口敏夫に注目
小沢一郎が身辺整理する必要

小沢一郎VS高級官僚出身政治家
小沢一郎の「焼き打ち」を阻む武村正義

恩義も恨みもない渡辺美智雄
河野洋平VS橋本龍太郎

足並みの揃わない自民党執行部
河野洋平総裁に協力しない自民党内部
闇将軍・竹下登の力

戦争史観の違う「護憲・ハト派」の二人
小沢一郎のマスコミ嫌い

田中・三木・中曽根元首相たちのマスコミ操継法


第6章 日本を救えるのは小沢一郎しかいない
日本の夜明けを早めた先覚者
権力基盤強化のためのスケジュール
小沢一郎への悪いイメージ
小沢首相「日本改造計画」を実現
健康問題が重要ポイント

付……安全保障の体系/国際連合憲章(抄)/「新生党ニュース」から

あとがき

(転載・引用厳禁)


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板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
「板垣英憲(いたがき・えいけん)ワールド著作集」は、政治・経済を中心に、教育・啓発分野、社会・宗教・歴史分野に至るまで幅広く執筆・出版して、まさに歴史の証言者として現代社会を活写、その本質に斬り込み、「今を生きる」ために役立つ指針を提示しています。奮ってご愛読下さい。*定期購読月額1000円
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◆『株・確実に儲ける投資戦略』(1986年6月25日刊) (93)
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◆『政権交代 小沢一郎 最後の戦い』(2007年7月12日刊) (88)
◆『 ヤオハン 日本脱出を図る大陸型商法の発想』(1990年12月25日刊) (64)
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◆『ズバリ!』眞紀子節〜また言っちゃった!!―愉快痛快猛語録集(1994年11月10日刊) (76)
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◆『IBM神話の崩壊』(1990年6月20刊) (51)
◆『姓名と日本人 「悪魔ちん」の問いかけ』(1994年5月7日刊) (75)
◆『地球再生銘柄88を狙え』(1989年12月1日刊) (89)
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◆『「全員経営」のすすめ』〜グローバル時代に生きる経営理念と実践(2000年3月20日刊) (104)
◆『株式投資 プロの裏読み〜株を制する最強戦法の秘密』(1986年5月21日刊) (61)
◆『小沢一郎の大勝負』(2003年10月1日刊) (71)
◆『角栄と眞紀子 史上最強の父娘』(1994年2月15日刊) (73)
◆『「思いつき」を企画にしてしまう本』(1990年11月8日刊) (85)
◆『企画のアイディアがたちまちのうちに50浮かんでくる本』(1998年8月26日刊) (72)
◆『新聞記事の大ウソを暴く〜誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは?』(1990年7月25日刊) (89)
◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊) (51)
◆『カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意』(2001年10月10日刊) (79)
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◆「鳩山家の使命」(2008年10月28日刊) (112)
◆『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊) (80)
◆『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊) (76)
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◆『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊) (36)
◆『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊) (52)
◆『目を覚ませ!財界人〜活力ある日本経済再建のための56の提言』1995年9月25日刊 (26)
◆『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日 1998年4月5日刊 (29)
◆永遠のナンバー2『後藤田正晴 男の美学』1996年2月10日刊 (27)
◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学  (12)
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◆『風林火山』兵法に学ぶ経営学〜人は石垣、人は城 (10)
◆『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』 (10)
◆『人生の達人〜心に残る名言・遺訓・格言』2000年6月11日刊 (22)
◆『細川家の第陰謀〜六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊 (23)
◆『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』2010年1月20日刊 (30)
◆『内務省が復活する日』1995年10月25日刊 (28)
◆『情報流出のカラクリと管理術』2003年3月10日刊 (28)
◆『利権はこうしてつくられる』1991年3月25日刊1996年2月10日 (31)
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◆『愛する者へ遺した最期のことば』1995年6月10日刊 (28)
◆『自民党選挙の秘密』1987年12月15日刊 (23)
◆『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』1999年7月8日刊 (29)
◆『大蔵・日銀と闇将軍』1995年5月26日刊 (29)
◆『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』2001年6月15日刊 (29)
◆『戦国自民党50年史』2005年12月15日刊 (25)
◆『小沢一郎 七人の敵』1996年2月6日刊 (28)
◆『小沢一郎の時代』1996年2月6日刊 (27)
◆『小沢一郎総理大臣』2007年11月10日刊 (28)
◆『小沢一郎総理大臣待望論』1994年11月1日刊 (30)
◆『ロックフェラーに翻弄される日本』2007年11月20日刊 (28)
◆『ブッシュの陰謀〜対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊 (29)
◆『民主党派閥闘争史-民主党の行方』2008年9月16日刊 (28)
◆『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日刊 (28)
◆『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊 (30)
◆『政治家の交渉術』2006年5月刊 (106)
◆『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊 (92)
◆『孫の二乗の法則〜ソフトバンク孫正義の成功哲学』2007年7月刊 (139)
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