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◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)―第三章 国家戦略なき日本の防衛は亡国のもとだ― (5) 自由陣営の一員としての取るべき責任と行動は、これだ!? |
2016年9月14日 6時59分の記事 |
(5) 自由陣営の一員としての取るべき責任と行動は、これだ!? サイレント・ネービーの正統の血脈を受け継いできた矢田氏は、昭和五十六年二月十六日、前任者の竹田五郎空将から統合幕僚会議議長のイスを引き継いだ。五十八年三月に勇退するまでの約七百五十日間、国の安全と平和の維持を思い、眠れない日夜を真剣にすごした。制服を脱ぐまで、「スマートで目先がきいて几帳面、負けじ魂、これぞ船乗り」と海軍魂を持ったシーマン・シップを貫き通した。 |
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[カテゴリ:◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)] |
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