定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間は購読ができます。
◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)―第四章 専守防衛と非核三原則では国防の保障はできない―(3)臨検・威嚇射撃の権限もなく、民間機や漁船は見殺しにするしかない |
2016年9月22日 7時37分の記事 |
(3) 臨検・威嚇射撃の権限もなく、民間機や漁船は見殺しにするしかない 「有事には太平洋でのソ連の勝手なマネは絶対に拒否する。シーレーンは、海上自衛隊が立派に守ってみせる」と自信を見せている矢田氏だが、現職中、くやしい思いをしたことが何度もある。 |
[1000ptでこのブログを定期購読する(確認画面へ)] |
[カテゴリ:◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊)] |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] |
| |