◆『企画のアイディアがたちまちのうちに50浮かんでくる本』(1998年8月26日刊)―目次 | |
[◆『企画のアイディアがたちまちのうちに50浮かんでくる本』(1998年8月26日刊)] | |
2017年1月14日 0時0分の記事 | |
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はじめに Part1―ヒラメキの中にこそ企画の宝はかくれている 《"ヒラメキ"は企画出しへの第一歩》 ◆これからのビジネスマンに企画出しは必要不可欠 ◆自分流「プランニングアプリケーションシート」をつくることからはじめよう ◆技術士が使っている「発明技術」はわたしたちにも大いに役立つ ◆新しい企画のための「関連要因図」をつくる ◆ヒラメいたことばをどんどん紙に書いていく ◆思いつくままワープロのキーボードを打ちつづける 《企画を思いついたらすなおに喜べ》 ◆ヒラメキの原点は感動である ◆浮かびあがってきたヒントはすべて書きなぐる ◆なにごとも「おや?」「まあ!」「へえ〜」と感じられればしめたもの 《人にどう思われようと、感動は大事だ》 ◆人間にとってたいせつなのは感性である ◆不便なことがあったらしつこくこだわれ ◆夢のような思いつきたって侮ってはいけない ◆キーワードで連想ゲームをやってみよう 【Episode1/ヒット商品が生まれるまで】 ★オリジナルラベルワイン―さまざまなシーンに合わせたワインのラベルが大人気 Part2―アイデアがどんどんでてくるための情報収集 《人見知りでは企画マンになれない》 ◆人脈づくりはすなわち人を食うことである ◆人脈づくりだけではない、勉強会への参加はメリットがいっぱい ◆街には企画のヒントがゴロゴロころがっている 《情報収集は企画マンの命綱である》 ◆新聞、雑誌には広く目を通し、惜しみなくバラしてしまえ ◆上手なスクラップの仕方 ◆マルチメディア情報をふんだんに利用する ◆ボーツとみてぃてはなにも生まれないテレビからも企画はヒラメく ◆図書館はアイデアの宝庫 ◆情報は企画出しのための先行投資である 【Episode2/ヒット商品が生まれるまで】 ★トークカセットマガジン―これは便利!書籍のエッセンスが耳で聞ける Part3 アイデアを形にする、それが企画書づくり 《紙と鉛筆は肌身離さず持ち歩け》 ◆メモをとることを習慣にすれば雑学の博士になれる ◆枕元のメモ用紙は必ず役に立つ ◆お風呂での思いつきもしっかりメモしておこう ◆いざというときのためにボールペンは必ず携帯する ◆とっさのときはなんでもメモになる 《メモは紙だけとはかぎらない―電子ツール活用術》 ◆いつでもどこでも電子手帳は手書きもできる ◆食わずぎらいにはならず、情報ツールは積極的に使おう (ボイスメモ、デジタルカメラ、携帯情報端末) ◆なぐり書きしたメモを整理するにはノートワープロが最適 【Episode3/ヒット商品が生まれるまで】 ★福祉ネットワーク池袋本町上高齢化社会に備えた在宅医療のニーズを先どり Part4 思いつきをラクラクとアイデアに高める 《企画出しに必要なのはヤル気と感動》 ◆感動を持ちつづけることで企画は実現する ◆やるぞ!という決意がアイデアを高める 《企画マンは獲物をねらう狩人である》 ◆モチーフを文章化して、目的をハッキリさせる ◆企画のジャンルがどのようなものか明確にする 《ヒラメキといえども棚ボタ式に浮かんではこない》 ◆新しいアイデアは三つのパターンから生まれる ◆毎日の生活の中で少しずつでも考えるクセをつける ◆ヒット商品を生み出したプランナーの意気込み ◆アイデアが出てもけっして失敗を恐れない 【Episode4/ヒット商品が生まれるまで】 ★キンダーネットワークー外国生活の経験から生まれたアイデアが大成功 Part5 アイデアを企画に高めて」気に現実化させる 《アイデアを現実化するカギとはなにか》 ◆「背景」「内容」「効果」は企画の三点セット ◆アイデアを実現するための五つのプロセス ◆アイデアを現実化するためにはもう一つの「H」が必要である 《いよいよ実戦に向けての行動を開始する》 ◆企画書のたたき台ができたらブレーンストーミングをする ◆企画の失敗例をしっかりと研究することが成功へと導く ◆企画書のラフをもとにスケジュールをたて、シミュレーションしてみる 【Episode5/ヒット商品が生まれるまで】 ★たまごっち―空前の大ヒットは女子高生へのアンケートから生まれた Part6 相手に「ノー」といわせない企画書の作り方 《相手をうならせる企画書作りの極意》 ◆企画書は売りこみのための口上書きである ◆企画書にきまったテクニックは必要ない ◆企画書をスラスラと書くためのノウハウとはなにか? ◆企画書には相手の心をとらえる魅力的なタイトルをつける ◆企画書は四本柱のコンテにまとめ上げる ◆企画書を書くときの基本は「5W1H」である ◆より具体的なデータの裏づけがあってこそ企画書はいきてくる ◆企画書のかくし味は「前向きな殺し文句」である ◆だれがみてもびと目でわかるスケジュール表をつくる 《企画書の書き方は職種によってちがう》 ◆実例1=商品企画卜「まゆげテンプレート企画書」 ◆実例2=商品販売促進企画−「エリカカードプロモーション企画書」 ◆メモだって企画書として立派に通用する ◆〈板垣流〉企画書の作り方 【Episode6/ヒット商品が生まれるまで】 ★まんだらけ―"古本屋"のイメージを払拭して大成功 Part7 かならす企画書か通る!根回し・売りこみ術 《いくつもの顔を持つモザイク人間になれ》 ◆日頃から上司、同僚、後輩への気くばりをおこたるな ◆人脈づくりのための〈七つの技法〉 ◆一つではなくいくつもの顔を持つ人間になる ◆企画書を上司に提出するクセをつけよう 《売りこみの精神こそ企画が通る》 ◆大手企業でもよいアイデアなら採用してくれる ◆自分の得意分野を徹底的に売りこむ ◆紹介状をフトコロに入れて企画書を売りこみに行く 《企画書を通すためにはしっこく粘れ》 ◆説得・交渉に必要な五つの極意とは? ◆交渉には相手の心を動かす「殺し文句」も必要である ◆たった一度の「NO」であきらめてはいけない ◆大企業がダメでもかならずほかの道がある 【Episode7/ヒット商品が生まれるまで】 ★プリント倶楽部―女性のシール好きをみてヒラメいた超ビッグヒット商品 あとがき
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