このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
◆『【日本経済新聞】のここをこう読みなさい』―目次
[◆『【日本経済新聞】のここをこう読みなさい』(1995年4月26日刊)]
2019年8月3日 19時14分の記事



目次

はじめに

PART1 日本経済新聞に慣れる近道

  1 経済感覚を身につけるなら株式市場に身を置く視点を持つ
  2 どこに何か載っているかを熟知しておこう
  3 日本経済新聞読破の三種の神器
  4 野村証券の新人研修が参考になる
  5 経済教室・やさしい経済学で基礎づくりを
  6 経済がわかれば政治がわかる
  7 コンパクトな政治記事で全体像を知る

PART2 日本経済新聞を読みこなしモノにする法
  1 通勤時間に日本経済新聞で心の準備をする
  2 自分のスタンスを見極め、狙いを定めて読む
  3 情勢判断のセオリーを知れば飲み込みが早くなる
  4 大競争時代で生き残るための手段にする
  5 自分の生活基盤の中から問題意識を持つ
  6 経済テーマから自分の生き方を追求できる

PART3 時代のテーマを定点観測的に読む
  1 興味のあるテーマに絞る
  2 政権の安定度を読む
  3 日本経済立て直しはどうなるか
  4 政府与党の景気政策の推移
  5 高度経済成長はもはや夢なのか
  6 日本経済は円高にどこまで耐えうるか
  7 真の独立国家への胎動
  8 地方分権の陰で進んでいること
  9 官僚支配はいつまで続くのか
  10 財界のリストラは可能か
  11 国際的に地位が向上しつつある自衛隊の実力度
  12 北朝鮮とどう付き合うか

PART4 記事内容の正確な見分け方
  1 客観記事、言論記事、解明記事をバランスよく読み分ける
  2 客観記事と主観記事へのスタンス
  3 観測記事と予測記事へのスタンス
  4 時のテーマの全休がかかる解明・評論記事
  5 中央省庁の情勢判断発表は鵜呑みにするな

PART5 情報・データの仕事への役立て方
  1 自分の会社の仕事に応用する
  2 首相動静欄には第一級の投資材料が含まれている
  3 長期トレンドから投資チャンスを発見する
  4 首都の動静と企業人との関わりがわかる「首都官邸」
  5 ジャパニーズ・ドリームを再び見ることができるか
  6 不況下で襲う急激な円高

PART6 取材現場の舞台裏を知って読めば十倍面白くなる
  1 組織的取材マシーンの陣容を知る
  2 強力な取材力で記事の信憑性は抜群
  3 企業と官公庁に強い情報ネットの全容
  4 夜討ち朝駆け記者の特ダネキャッチ手法
  5 新人記者を中央で修行させる
  6 留学制度で記者の実力をアップ
  7 最新鋭のPLESにより編集革命を起こす

PART7 スクラップは必要最小限に止める
  1 上手なスクラップの仕方
  2 縮刷版のスクラップ代用法
  3 書斎代わりの図書館と縮刷版の活用

PART8 広告がビジネスに役立つ
  1 広告は時代の鏡である
  2 広告は企業の元気度を計るバロメーター
  3 ズバリ、ビジネスマンをターゲットに
  4 新聞広告の方がテレビより速報性がある
  5 女性向きの商品の広告も伸びる

  6 最先端の経済用語をキャッチできる
  7 不動産の競売物件の公告が載っている
  8 ニュービジネスにつながるフェアやセミナーの広告
  9 株式講演会の広告ラッシュ
  10 自己啓発して能力アップに役立つ広告
  11 資格ビジネス広告をキッカケにする
  12 新しい政府刊行物が一目瞭然

PART9 社会・文化面で自分を深める
  1 金融・経済事件の報道が光る
  2 死亡記事が役に立つ
  3 リーダーのあり方を追求する
  4 企業が社員のボランティア活動を認める時代
  5 話題として広くスポーツも知っておきたい人には適量
  6 文化面は人脈解読の手がかりになる

PART10 マルチメディア情報をふんだんに利用する
  1 マルチメディア型情報提供を目指す
  2 日経テレコンBIZの情報メニューと威力
  3 作成中の社内文書にも情報を直に取り込める
  4 日経テレコンは研究機関で重宝
  5 新聞記事をテーマ別に引き出せる
  6 日経テレコンの体験セミナーが役立つ
  7 マルチメディア技術の確立が楽しみ
  8 一日早く行動を起こせる夕刊紙の活用法
  9 傍系新聞、雑誌に読み進んで知識を深める
  10 個人投資家の情報源となる文字放送

おわりに


【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム


(転載・引用厳禁)


板垣英憲『勉強会』開催のご案内


くる天 ブログランキング

板垣英憲マスコミ事務所

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

板垣 英憲(いたがき えいけん)情報局

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:


くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集-ブロくる
いたがきえいけん さん
板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
「板垣英憲(いたがき・えいけん)ワールド著作集」は、政治・経済を中心に、教育・啓発分野、社会・宗教・歴史分野に至るまで幅広く執筆・出版して、まさに歴史の証言者として現代社会を活写、その本質に斬り込み、「今を生きる」ために役立つ指針を提示しています。奮ってご愛読下さい。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (4433)
◆『田中眞紀子が天下をとる日』(2000年11月1日刊) (7)
◆『これが上田流県政改革だ―数字に学び、数字を超える―』(2007年5月1日刊) (124)
◆『株・確実に儲ける投資戦略』(1986年6月25日刊) (93)
◆『株を撃て 株式投資の心理学』(2006年3月22日刊) (97)
◆『今こそ英国で学ぼう』(1995年10月16日刊) (46)
◆『武村正義のマキァベリズム』(1994年3月25日刊) (57)
◆『風切り龍太朗 十番勝負』(1994年2月10日刊) (83)
◆『石原慎太郎の日本を救う決断』(2003年10月10日刊) (99)
◆『テレビキャスターコメンテーターは本当に信用できるか』(2004年10月16日刊) (131)
◆『政権交代 小沢一郎 最後の戦い』(2007年7月12日刊) (88)
◆『 ヤオハン 日本脱出を図る大陸型商法の発想』(1990年12月25日刊) (64)
◆『ユダヤ株で儲けろ!』(2004年7月7日刊) (89)
◆『ユダヤが狙う株で儲けろ〜世界金融筋が注目する40銘柄徹底分析』(1987年2月10日刊) (50)
◆『ズバリ!』眞紀子節〜また言っちゃった!!―愉快痛快猛語録集(1994年11月10日刊) (76)
◆『なぜ…田中眞紀子は吠えるのか』(1993年11月5日刊) (51)
◆『ナスダック・ジャパン』(1999年10月15日刊) (112)
◆『野村證券残酷物語』(1984年8月25日刊) (59)
◆松下幸之助「商売戦術三十ヵ条」(2009年9月刊) (92)
◆『恐るべし野村證券の野望』(昭和61年12月25日刊) (72)
◆『【日本経済新聞】のここをこう読みなさい』(1995年4月26日刊) (75)
◆『なぜ?浦和・与野の不思議』 (2)
◆『誰でも知っている創業者のサクセスストーリー』 (34)
◆『二宮尊徳に学ぶ企業経営』(法人うらわ)1999年新年号より (18)
◆『徳川慶喜に学ぶ経営改革』({法人うらわ」1998年新年号より連載) (18)
◆「渋沢栄一に学ぶ」(「法人うらわ」2000年新年号月より連載) (19)
◆『野村総研』(1988年2月20日刊) (55)
◆『IBM神話の崩壊』(1990年6月20刊) (51)
◆『姓名と日本人 「悪魔ちん」の問いかけ』(1994年5月7日刊) (75)
◆『地球再生銘柄88を狙え』(1989年12月1日刊) (89)
◆『オウム事件と宗教政治戦争』(1995年12月15日刊) (52)
◆『「全員経営」のすすめ』〜グローバル時代に生きる経営理念と実践(2000年3月20日刊) (104)
◆『株式投資 プロの裏読み〜株を制する最強戦法の秘密』(1986年5月21日刊) (61)
◆『小沢一郎の大勝負』(2003年10月1日刊) (71)
◆『角栄と眞紀子 史上最強の父娘』(1994年2月15日刊) (73)
◆『「思いつき」を企画にしてしまう本』(1990年11月8日刊) (85)
◆『企画のアイディアがたちまちのうちに50浮かんでくる本』(1998年8月26日刊) (72)
◆『新聞記事の大ウソを暴く〜誤報・虚報・捏造・癒着を生む元凶とは?』(1990年7月25日刊) (89)
◆『元統合幕僚会議議長・矢田次夫の「日本防衛の構図」』(1986年12月刊) (51)
◆『カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意』(2001年10月10日刊) (79)
◆『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊) (101)
◆「鳩山家の使命」(2008年10月28日刊) (112)
◆『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊) (80)
◆『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊) (76)
◆『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊) (49)
◆『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊) (36)
◆『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊) (52)
◆『目を覚ませ!財界人〜活力ある日本経済再建のための56の提言』1995年9月25日刊 (26)
◆『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日 1998年4月5日刊 (29)
◆永遠のナンバー2『後藤田正晴 男の美学』1996年2月10日刊 (27)
◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学  (12)
◆『忠臣蔵』が語る組織の活性化術Q&A (17)
◆『風林火山』兵法に学ぶ経営学〜人は石垣、人は城 (10)
◆『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』 (10)
◆『人生の達人〜心に残る名言・遺訓・格言』2000年6月11日刊 (22)
◆『細川家の第陰謀〜六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊 (23)
◆『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』2010年1月20日刊 (30)
◆『内務省が復活する日』1995年10月25日刊 (28)
◆『情報流出のカラクリと管理術』2003年3月10日刊 (28)
◆『利権はこうしてつくられる』1991年3月25日刊1996年2月10日 (31)
◆『「族」の研究』1987年3月9日刊 (30)
◆『愛する者へ遺した最期のことば』1995年6月10日刊 (28)
◆『自民党選挙の秘密』1987年12月15日刊 (23)
◆『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』1999年7月8日刊 (29)
◆『大蔵・日銀と闇将軍』1995年5月26日刊 (29)
◆『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』2001年6月15日刊 (29)
◆『戦国自民党50年史』2005年12月15日刊 (25)
◆『小沢一郎 七人の敵』1996年2月6日刊 (28)
◆『小沢一郎の時代』1996年2月6日刊 (27)
◆『小沢一郎総理大臣』2007年11月10日刊 (28)
◆『小沢一郎総理大臣待望論』1994年11月1日刊 (30)
◆『ロックフェラーに翻弄される日本』2007年11月20日刊 (28)
◆『ブッシュの陰謀〜対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊 (29)
◆『民主党派閥闘争史-民主党の行方』2008年9月16日刊 (28)
◆『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日刊 (28)
◆『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊 (30)
◆『政治家の交渉術』2006年5月刊 (106)
◆『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊 (92)
◆『孫の二乗の法則〜ソフトバンク孫正義の成功哲学』2007年7月刊 (139)
アクセス数
総アクセス数: 281896
今日のアクセス: 22
昨日のアクセス: 46
RSS


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved