プロフィールとプレゼント情報 | |
[無料記事] | |
2013年5月24日 15時7分の記事 | |
プロフィール 穴馬の銀ちゃん 1970年の有馬記念で、スピードシンボリとアカネテンリュウのデッドヒートに魅せられ、そこから競馬人生ひとすじ40年。 今回のダービーにかぎり、ビッグなプレゼント情報を教えるよ。 2005年に起こった現象が、今年また起きる可能性大。これでプレゼント情報の中味が分かった方はなかなかの競馬ツウ。絶対得するから、本文見てね!
最大目標の勝負レース1000万円ゲットの中身は後日、あらためて報告します。さて、今週は競馬の祭典、第80回日本ダービーが開催されます。1932年(昭和7)に第1回のワカタカ優勝で始まり、1944年(昭和19)と終戦の年(昭和20)の2年間だけお休みをしたが、今日まで脈々と競馬が開催されていることに喜びを感じる次第です。 今年からダービーの優勝賞金が2億円となり、ジャパンカップの2億5千万円、有馬記念の2億円と並び世界に誇れる日本3大レースとなりました。ちなみに世界一高額の優勝賞金はオーストラリアのG?メルボルンステークスの3億円。2006年には日本のデルタブルースが優勝しています。 日本は賞金も世界でトップクラスですが観客動員は世界No.1。外国の一流騎手が日本に来るのは他の国では味わうことのできない感動のウイニングランがあるからです。 歴史を振り返ると、節目の大会にいろいろなドラマが刻まれています。 1941年10回大会 セントライト優勝で初の三冠馬誕生 1973年40回大会 怪物ハイセイコーの登場でアイドルホース誕生 1983年50回大会 三冠馬ミスターシービーが父トウショウボーイの無念を晴らす 1993年60回大会 柴田政人騎手が19回目の挑戦で悲願のダービー制覇 2003年70回大会 外国人騎手(ミルコ・デムーロ)による初のダービー制覇 節目の大会では7回のうち皐月賞馬が5回優勝しています。その点ではロゴタイプには有利なデータが残されています。 今年の80回大会にはどんなドラマが生まれるのか。 注目はこの馬。 コディーノ……藤沢調教師の執念が実るか。 エピファネイア……母シーザリオの豪脚を見せることができるか。 現在の4強の力は五分とみるが、ただし残り2ハロンのキーワードをにぎっているのはキズナ。 あとは次の記事を見てね! 銀ちゃんの穴馬必勝馬券が載ってるよ。 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 評価はまだありません。 [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/ginpei_arima/254920 |