第10話ワルツのリズムに筆をのせて | |
2018年4月12日 23時38分の記事 | |
ひーさん:「よおおおおし!!!!」 「気合入れていくぞー!」 ワルツ先生:「おおー!気合い入ってんなー!(*`・ω・´)」 ひーさん:「はい!(*`・ω・´)燃えてます!🔥」 数時間後… ひーさん:「できたー!(≧▽≦)」 「ジャーン!!!」 ワルツ先生:「おおお!豪快だねえ!」 「勢いがついていてひーさんらしさがでてるよ!」 「改善するとしたらここかな! まずは?の転折が勢いが付きすぎて まるくなっているね!」 ひーさん:「ほうー」 ワルツ先生:「あとは?の払い!勢いが あってよかったんだが最後に少し力が 入って払いきれなかったのが もったいない!(´ω`)」 ひーさん:「なるほどー」 ワルツ先生:「そして?はこの字で1番 目立って決まるところだよ(^O^) こここそ最後まで気を抜かずに ゆっくり払いきるんだ」 ひーさん:「そうなのかー!早く勢いよく かけばいいわけじゃないんだね!」 ワルツ先生:「よし!自分の体に芯が 通ってるイメージをして筆が紙に 触れるか触れないかってところまで 気を抜かずに書いてみよう!」 ひーさん:「はい!(≧▽≦)」 ワルツ先生:「それだけでも 変わると思うよ(*`・ω・)ゞ」 ひーさん:「よし!やってみます!(≧▽≦)」 数時間後… ひーさん:「なんかさっきよりも 手応えあるきがするぞー!」 ワルツ先生:「どれどれ〜」 「おおお!!だいぶ成長したね!!」 「字に芯が通ってきたよ!」 ひーさん:「やったあああ!!!」 「この調子でもっと成長して Waltz度あげよう!(^O^)」 続く… | |
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