| アセンションにいたるまでの梯子も手ばなさなきゃ 布団に針 | |
| 2013年9月30日 21時10分の記事 | |
先日の「布団に針」事件のストーリーを妄想してみました 寝ようと思って布団に深くもぐったら 足の指に何かがあたる なぜか「針」とわかりました しかもどんな状態かもわかっちゃいました もちろんこの時点では想像です
もちろんこの時点では想像です 確認したらその通りだったので「わかった」と表現ｗ 掛け布団をめくってみたら なんと！敷布団に、ピンクの糸が通った縫い針が ピンクッションに刺すかのように刺さっていたのでした ？？？？？？？？ きのうシーツ替えてもらって、、、でもどうして？です 縫い物も数年してないし なんでこんなところに刺さってるのかわからない シーツについてたとは思えないし、布団にちゃんと刺さって立ってるし 瞬間移動にしても、こんな危ない事態は望まないし 「危ない」というには控えめな状況ｗ いろんな想像をしてみたのですが 一番うまく想像できた話がこれ 聖書のマタイ伝から 「富んでいる者が神の国にはいるよりは、らくだが針の穴を通る方が、もっとやさしい」 日ごろから、もっといろんなものを手放して「本当のあたし」に会いたいと思っていました それは物質もそうですが、余計な概念や、常識、そして自我などへの執着みたいなもの それにぴったり （この言葉は好きなマンガに出てきたので、たまたま知っていましたｗ） そしてピンクの糸 ピンク、、、愛（単純ですが） 蓑虫がサナギになるために、そのへんのもので自分をかこんで その中で変化して、成虫になるみたいに でも成虫になったら蓑は捨てたほうがいいよね くっつけてたら重いよねｗ でも愛だけは持ってようみたいな(*^^)v 勝さんも言ってたし お釈迦様も、川を渡ったら筏は捨てなさいと言ってたそうな すっごいがんばって昇ったアセンションにいたるまでの梯子も手ばなさなきゃ と思ったのでした | |
| このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
| このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
|
◆この記事へのコメント | |
| コメントはありません。 | |
