自分を高めることとは | |
2013年10月23日 8時14分の記事 | |
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自分を高めるってどういうことだろうと考える これはミッシェルさんに言われたことではあるけど あたしがテーマにしてきたことだ
ずっと体験をする、学んで実戦して身に付けることをしてきた 美術の学校を出たあたしは社団法人に就職した 理事長の受付秘書になった 当時の望みは「普通、ちょっとカッコいい」だったのでぴったりだった 普通に就職するのは当然やって見たかったし 秘書なんてカッコいいし秘書課でもないあたしには、なかなかやれないから嬉しかった 一年で挫折w学校教育自体を否定してきたあたしにはお勤めは無理だったのだ 毎月高熱を出して救急病院www ストレスだったのでしょうなwww 学校は会社員を要請するところだものね 普通にみんなと同じように、が急にできるはずがない 全てに「はい」と言って動くことができなかったのだ それは培われるものとわかった 今度はスタイリスト(服ね)のアシスタントをやった 希望していたことは「有名になること」だったので、当時一番売れていたファッション雑誌のスタイリストになりたいと思っていた 引き寄せの力と努力は強い 見事、その雑誌のスタイリストのアシスタントになることができた が、そこは慣れていない見事な縦社会で弱肉強食の世界だった センスなんて関係ない そんなのは自然に身につく かなり熾烈な生き残りゲームだった あたしはアシスタントからスタイリストになって、すぐにやめた 有名になることには意味がなかった そりゃそうだw しかし強烈な縦社会で、あたしは「はい」と言って自分で考えて効率よく、スポンサーや上司などの期待することを予測してやることが出来るようになった それはスキルとして そして半年、パトロンに養われて休み ホステスのアルバイトを始めた 当時のホステスはかなりギャラが良かったからだ アルバイトでも日給は2万以上、他に数万のチップ 「お金」が欲しかった 面倒なことにかかわらないためにはお金で解決するのが一番だと勉強してきたからだ あたしには学生時代から恋人の他に数人のパトロンがいた それはお金が欲しかったから お金はすごく便利 面倒なことはお金で解決 人間関係が特に面倒くさかった それがお金でごまかせることを知っていたからだ ホステスは向いていた 恋人やパトロンがいてもあたしは当時男性が好きではなく 醒めていたのでコントロール法をすぐ覚えた ホステスは男性が好きじゃない方が間違いなく成功すると思う 相手に感情を持つことは、判断力を低下させる 続く かもしれないw | |
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