溢れるのは光 | |
2013年10月26日 1時9分の記事 | |
思い出した!(οдО;) 近頃 自分は他の人に対して何もできないと なぜか思っていたのです それは多分また世界が大きくなったから 自分の容量も大きくなったと感じていたからかも、、、
そうだった 光の方向へ進む 自分に光が貯まって溢れる それが人のためになるんだった それは紙コップから水が溢れるみたいに って思ってた 紙コップが大きくなったから溢れなくなって 何にもできないと勘違いしてたんだ 水ではなくて 光だった 水だと思うから一定量が溜まるまで溢れないと思ってたんだ 光だから溢れなくても見えるし温度はある あたしでも誰かの役にたててるのかも知れないんだ 役にたてないと思ってしまったら本当に役にたてない それは寂しい 自分で寂しくしちゃってたんだね だから光の仲間のところへ行った いつもはミカエルさんに会いに行くのに ミカエルさんはそれがいいたかったんだね 進むことが人の役にたつ 気が付いたら幸せな気持ちが戻って来ました やっぱり役にたちたいものね 遠くから愛するだけしかできないと思ってた 幸せだなぁ(´;ω;`) ありがとうございます! また一つ思い出しました | |
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