| 夢 | |
| 2013年12月18日 10時20分の記事 | |
旅先？ホテルみたいな借り住まい 絵を描いている すすきの時代（去年九月まで）の知り合い達
ホテルかどこか、旅先とか、借り住まいとか 荷造りをした後で、まだたくさん荷物があることに気づく 出発を延ばして、この荷物は段ボールに詰めて送ろうと思う 荷物は洋服 さらに買い物に行って服を買おうと計画している 原宿に買いに行こうと思っている 場面が変って、学校の美術室のようなところで 絵を描いている 新聞紙を壁に貼り付けて、絵の具で描いている 絵はストーリー漫画の一部らしい 金髪の美しい男性を描こうとしているのだが あんまりうまく手が動かない 多分ミカエルさんを書いている このペースでは仕上がらないから、これも持っていくしかないな と思っている 女の子たちがちょこちょこ見に来る 男友達もうろちょろしてる 目を離したすきに、絵が泥みたいな色に塗りつぶされてた でも、自分が書いていた絵よりいい それを伝えると喜んだ が、やってきた女友達が彼の描いた絵を捨ててしまう 絵の描き方を思い出し、慣れた画材を使おうと思い直す （新聞紙に絵の具ではやっぱり難しい） 男友達が「ヨーグルトツナ」が食べたいという よくわからないがヨーグルトにツナを入れたものらしい いつのまにか仮設の店をやっている自分 もう違う街？に移動するので、みんなが来てくれるらしかった ヨーグルトもツナもないので、モツを焼いて出すことにした 苦手で疎遠になっていた人達も出てきた 以外と優しい 仲良くできたのかな？ 移動する まだ荷物は減らせると思う 作品は移動先で仕上げる みんなありがとう、さようなら そんな感じ | |
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