掌(用語解説) | |
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2010年2月28日 23時13分の記事 | |
【掌】 これは、「たなごころ」と読みます。 掌は、播磨御式神内で、多く使われる武術用語です。 掌は、手の平の中央部分の名前です、 古くは「てな、こごろ」と呼ばれていたようです。 手を鍛えると、この掌の周りに筋肉がつきます。 そして、掌自体は、くぼんだ形になります。 その掌の周り筋肉が、柏手や、様々な術を可能にするのです。雁多記す。 ご購読・応援ありがとうございます。 今回の播磨陰陽師☆雑記はいかがでしたでしょうか? 喜んでいただけましたら、これらのアイコンをクリックして応援いただけると嬉しいです。 ←投票ポチッ♪
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