聖帝　サウザー

2008年4月5日 9時2分の記事

南斗六聖拳「将星」の男。 己を最高権力者にせんとする野心に満ち、 自らを神に無敵の肉体を与えられた「聖帝」と名乗る。 【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム 彼もまた カリスマ性を持つ男 故に名台詞も数多くある 「将星」は別名「帝王の星」と呼ばれ、百八派ある南斗聖拳の最高峰、及び南斗六聖拳の主星として君臨。サウザーはその「将星」の男のみが伝承する南斗最強の拳・南斗鳳凰拳の使い手であり、南斗聖拳では彼を倒すことは不可能とされている。 愛などいらぬ！！

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◆この記事へのコメント（投稿順）

1. あじたまご 2008年4月8日 16時47分 [返信する] 「愛などいらぬ！」名言ですよね〜。 「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！」も名言ですよね。 個人的にはアミバの「とったぁぁぁぁ！！！」が 名言ランク1位です。   ■このコメントへの返信■ 1. ラオウ 2008年4月8日 18時28分 アミバは 秘孔実験中の間違えたときの 「ん？まちがったかな？」 かなぁ 2. 極星 2010年8月5日 0時50分 やはり、羅将ハン様の、「もう葬っている 　 2. シン 2009年9月27日 1時4分 [返信する] アミバはやはり『アミバ流北斗神拳』やろ

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