日本におけるピラミッド文明とエジプトのピラミッド文明(PART1) | |
[古代大陸] | |
2013年6月10日 18時13分の記事 | |
日本にピラミッドが存在していたことを知る人は現在では少ないかもしれません。 今回は、ピラミッドという共通点から見た、西洋文明と東洋文明(特に日本)の違いについてみていきたいと思います。
皆様、応援の方、よろしくお願いします ↓ポチッとお願いします(^0^)/) リーディングによれば、日本のピラミッドというのはエジプトのピラミッドのように石で造られたものは少なく、多くは自然の山を利用して作られています。 ちなみに、古代日本では、高次と通信する手段としての磐座(いわくら)信仰(巨石を崇める信仰)と、ピラミッド信仰がありましたが、この両者は密接にリンクしていたように感じます。 というのも、山の頂上付近には岩肌が露出していることも多く、山の形状などやそういった巨石自体の存在による「場」のエネルギー的変化により、自然発生的に磐座信仰やピラミッド信仰が生じていったと考えられるからです。 最も多く日本でピラミッドが利用された年代は、今から約1万年前あたりだと感じます。 古代の日本においては、人は神であるという発想がもともとはありました。 他方で神と人とが共存していた時代もありました。 その神を宇宙人と置き換えてもいいかもしれません。 当時の人からすれば非常に高度な叡智を持った(宇宙的)存在がいたわけです。 以前お話しましたように、もともと日本はその宇宙人達が多く入植してきた場所でしたが、時代や次元が変化する中で、自分たちが宇宙人の系譜を持っていることを忘れるようになりました。 でも、自分たちの祖先(宇宙人)と、ピラミッドなどを使って交信するようになりました。 ですから日本の場合、ピラミッドというのは、そういったもともと神であった自分たちの本質を思い出すために機能していたといえます。 古代日本人を精神的に助けたのは、天孫降臨したシリウス系宇宙人達です。 現在、チャネリングで有名なのは、サ・ルーサなどがいます。 サ・ルーサは、リーディングでは「急進的な宇宙人である」と伝えてきますが、もともとの出どころはちゃんとした存在である可能性があります。 ですが、現在地球上におろされているメッセージは、チャネラー自身の持つフィルターによって大きくゆがんでいる可能性があります。 これに対して、西洋、特にエジプトにおいては、プレアデス系の宇宙人が関与してきました。 上でお話した古代ムー大陸におけるシリウス系宇宙人たちは、最小限の干渉しか人類に対してしなかったんですが、プレアデス系が関与したエジプト文明では、かなり宇宙人が直接的と言ってもいいくらい、人類の文明に関与してきました。 例えば、バシャールなんかは、エササニ出身であるとされていますが、あれはカモフラージュで、プレアデス系の宇宙人と緩やかな連合形態を結んでいると感じます。 ですが、バシャールがもたらす叡智は、もともとは人類の集合意識が持つものなので、それほど急進的なメッセージではありませんし、人類にとって有益なものがメインとなっています。 最終編集日時:2014年7月31日 23時35分 | |
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