転生間惑星滞在について(PART1) | |
[エドガーケーシー] | |
2013年6月13日 11時21分の記事 | |
転生間惑星滞在というのは、「本来の自分」情報では、いわば秘宝ともいえる高次元情報で、人のDNAの中にその情報が体系的に刻まれているらしいです。 以下は、主に私の例ということでお聞きください。
皆様、応援の方、よろしくお願いします ↓ポチッとお願いします(^0^)/) (転生間惑星滞在は、その個別的魂の遍歴であり、一般論として述べるには複雑すぎるためです。私は私個人の情報を引き出すので精一杯ですから、その辺のところをご理解いただいた上で、以下の情報をお読みいただければと思います。) 以前私は、魂の遍歴として、アンドロメダからシリウスを経て、金星を経由して地球圏にたどり着いたということを聞きました。 金星を経由したというのは、つまり金星に滞在したということを意味するのではないか、すなわち転生間惑星滞在との関係性について聞いてみたのです。 すると、アンドロメダ〜金星のルートは、集合意識としての魂の遍歴であり、ケーシーの言う転生間惑星滞在というのは、個別意識でのものらしいです。 「本来の自分」によれば、私は死後に金星に向かうらしいです。 このことの影響が今生でも性格等に表れているみたいです。 金星に向かったのちは、いくつかの進化のルートがあって、私はそれを自由に選ぶことができる可能性があります。 ですが、本来の自分の話では、おそらく私はアセンションするルートすなわち退化でなく進化のルートを選ぶことになるみたいです。 その遍歴というのが、実は、以前惑星探索のときに訪れた太陽系惑星である可能性が65%程度の確率で生じてくるみたいです。 100%ではないのは、進化は常に不確定性に満ちていることと、当時の私のリーディング能力不足によるのではないかと思われます。 面白いのは、太陽系惑星のうちアセンションに向かう惑星というのは主に3つあるらしく、ケーシーのリーディングとは異なるのですが、その3つとは、金星、木星、土星なのだとか。 その3つはそれぞれ特徴というのを持っていて、金星では愛を学び、木星では叡智を、土星では忍耐(寛容)を学ぶのだとか。 どのコースに進んでも、さらなる進化コースに進むことができて、多くはこの太陽系スクールでの学びを終え、さらなる銀河レベルでの学びになる可能性があります。 私たちの住む太陽系は、全体として一つのシステムを構成していて、どの一つの惑星も特筆して優れているということはないみたいです。 どの惑星も互いに補いあって、全体として一つの体系が出来上がっています。 しかも、転生についても、一か所で終わるとは限らず、例えば地球での生を終えた後、輪廻転生コースである火星に行き、さらに地球に戻ってくるケースもあります。 ただし、今後地球の振動数上昇により、火星から再び地球に戻ることがなくなる可能性もあります。 その場合は、類似の他の惑星に転生することになるものと思われます。 難しいのは、例えば木星から地球に転生し、さらに金星に転生するケースというのが仮にあったとしても、その前後関係を特定するのが難しいということです。 つまり、木星→地球→金星というルートの可能性もありますし、金星→地球→木星というルートの可能性もあります。 しかし、いずれにしても、転生というのは、どこかの惑星にただ一つだけ存在するのではなく、多くの場合複数の惑星間転生をもつのだということです。 エドガーケーシーはこの点について触れているのかどうかわかりませんが、「本来の自分」はそのように伝えてきています。 とはいえ、私が高次とのつながりが深まったときに表れやすい、ケーシーのいう金星人特有の性格というのは、金星に転生した未来の自分から影響されているのだという「本来の自分」の言及は、非常に興味深いものがあると感じた次第です。 さらなるリーディングです。 「本来の自分」によれば、ケーシーのいう「転生間惑星滞在」というのは、いわゆる「中間生」なのだといいます。 その回数は、少ない場合で1〜2回、標準で3〜4回、多い場合で7〜8回程度にも及ぶのだとか。 例えばですが、転生回数の多い魂の場合、転生間惑星滞在も7〜8回程度している可能性があるのだということです。 では、なぜこういった転生間惑星滞在というものがあるのかというと、一つにはそれは、魂の準備期間なのだといいます。 いきなり物質的純度の高い地球環境に入るのではなく、それよりも若干物質性が低く霊的性質の高い環境で慣れておくためです。 もう一つの理由としては、トレーニングの意味があるといいます。 これも一つ目の理由と重なってくる部分があるとは思うんですけど、物質的環境にいきなり入る前に、物質的な環境でうまくやっていくための下地(鍛錬)を中間生として作るのだそうです。 いわば、魂の準備期間という意味合いが強いということになります。 ですから、このリーディング結果も踏まえますと、例えば、霊界→火星(転生間惑星滞在)→地球→土星(転生間惑星滞在)→地球→金星、などというパターンもあるかもしれません。 つまり、転生間惑星滞在の考え方を踏まえますと、今までの太陽系の惑星のとらえ方とはずいぶんと意味合いが異なってくるように思います。 天体望遠鏡で太陽系惑星を覗いて見える以上に、深い意味合いが霊的にはあるのだということです。 最終編集日時:2014年7月31日 23時28分 | |
このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
◆この記事へのコメント | |
コメントはありません。 | |
◆この記事へのトラックバック | |
トラックバックはありません。 トラックバックURL https://kuruten.jp/blog/tb/imimi/257433 |