やりたいようにやるのが一番かも | |
2013年6月22日 1時26分の記事 | |
今日は非常に貴重な体験をしました。 ミクシィやツイッターでもつぶやいたんですが、秀真伝(ホツマツタエ)の「あわの歌」というのを初めて聞きました。 それは、八雲琴(やくもごと)の演奏者が歌われたんですが、非常に深い味わいのあるものでした。 思ったのは、ホツマツタエも、カタカムナも、同じ原理で宇宙の理を表現しているのではないかなということでした。
皆様、応援の方、よろしくお願いします ↓ポチッとお願いします(^0^)/) まず、基本の音がどちらも48音であること。 そして、文字の配列がどちらも左回りであったこと。 (見た目は秀真伝の文字は通常の50音のように配列されていますが、読む順序が左回りなんです) どちらも宇宙に響き渡るような深い言霊であること、などからです。 先生が歌われた後で、皆で実際に歌ってみるというのがあったんですが、その時に思ったのは、あーこれはヘミシンクのレゾナント・チューニングにそっくりだということでした。 すべての母音プラス「ン」の音も用いる点で、レゾナントより幅広くチャクラが共鳴していました。 とてもよかったですよ。おすすめです。 カタカムナもそうですが、実際に発音してみて、直観で宇宙の理を悟るという点がポイントなのでしょうね。 我々の日常生活はもちろん、幅広い活用が可能だなと感じた次第です。 先生が語っていた面白い例に、神話のイザナミ、イザナギがいた時代、世の中が不和で乱れたことがあったそうです。 その時、宇宙の理を伝える言霊を民衆一人一人に唱えさせたんだそうです。 すると、言霊の波動の力で、世の中の不和が収まり、再び平和が取り戻せたのだとか。 それくらい、言霊の威力はすごいというたとえ話ですね。 でもこれは、現代社会でも十分生かせる話だなと思いました。 あと面白かったのは、気功の六字訣というのを体験したことでした。 これも、先ほどのあわの歌の奏上と似ているんですが、ちょっと違うのは、音程を心持低めに発生する点です。 ア、イ、ウ、エ、オ、ン、だったかな、順番にレゾナントの要領で発声していくんです。 その時、大まかに分けて、頭頂部、胸とのどの間、胸の3か所を母音の違いによって共鳴させていきます。 例えば、エだったら胸とか、イだったらノドとか、特定の共鳴する部位が決まってます。 これも、なかなかいいですね。 ヘミシンクのレゾナントよりよく共鳴します。 ヘミシンクもいいですが、たまにはいろんなことやるのもいいもんだなと思いました。 合気道をされている陶芸家も来られていたんですけど、その方は宇宙の話をされていましたね。 とにかく、いろんな方が来られていました。 皆さん個性的で、魅力的な方たちばかりでした。 皆さんそれぞれの特技というか持ち味を生かされて才能を発揮されていて、それを見て思ったのは、ああそうか、自分らしくあるのが一番なんだなということでした。 みんな違って当たり前だし、人に合わせる必要もない。 誰かと比べる必要もない。 皆、やりたいようにやればいいんだなと。 そうしていれば、人からみて魅力的に見えるもんなんです、不思議と。 そんなことを感じさせてもらった、今日の出来事でした。 来月はいよいよ、出雲に行ってきます。 どうなることやら・・・笑 今から楽しみです。 追伸。明日というか、今日は仕事が忙しいために、ブログが更新できないかもしれません。 ご了承ください。 Some rights reserved by whologwhy 最終編集日時:2014年7月31日 23時16分 | |
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