クリスタルボウル演奏会、惑星チューニング、第2回へミシンクオフ会 | |
[スピリチュアル] | |
2013年8月15日 3時15分の記事 | |
今日は、盛りだくさんの一日でした。 まずクリスタルボウルの演奏会に始まり(初めて聞きましたが感動しました)、続いてヘミシンクCDを皆で聞き、午前中最後は惑星チューニングで終わりました。 まず、クリスタルボウルの演奏者さんは、もともと来られる予定ではなかったんですが、今回初めから来られる予定だった方のお友達で、ぜひヘミシンクをやってみたいということで今回参加されました。 そんなわけで、今回は7名でのワークとなりました。 クリスタルボウルって、いいですね〜 倍音っていうんでしょうか、音の共鳴がものすごいですね。 ヘミシンクのバイノーラルビートに通ずるものがあると感じました。 自然に変性意識に入っていきます。
クリスタルボウルを聞いている時にまず見えてきたのが、太陽系内の惑星です。 土星、火星、金星の順に見ました。 (話しの流れから省きますが、午前中の最後に惑星チューニングというのをやりました。我々の多次元的な体は、太陽系の惑星と深いかかわりがあって、惑星との結びつきを深めることでより深淵な自分に気づくことができます。) もしかして、自分とかかわりの深い惑星かなという印象を受けましたが。 その後、自分の過去世と思われるものをいくつか知覚しました。 フォーカスしようと思うと過去世の中に入り込めるんです。 どんな景色でも、見えてきたものにズームするような感じでフォーカスすると、その画面の中に入り込んでいく感じです。 あとは、足元の地面すれすれのようなアングルから、いろんな人が歩いていく様子を見ているようなヴィジョンも観ました。 これも、過去世の様子であると変性意識中の私は感じていました。 あとは、終わりごろになって、急に咳き込みだしました。 別に何でもない状態だったんですが。 すると、あとで体験のシェアをしている時に、多くの方が葛藤を手放されいてることを話されていて、あ〜自分もこれだなと感じました。 その後、ヘミシンクセッションとなったんですが、今回も初めは「クリエイティブウェイ」の「ザ・ウェイ・オブ・ヘミシンク」でした。 これ、かなりいいです。 ゲートウェイって、おじさんの声じゃないですか(笑)。 あれはあれでいいんですけど、女性の声のほうが安心感があります。 こわいなって思われる要素が少ないと言ったらいいんでしょうか。 今回もすごい方がいて、初めてヘミシンクを聞かれたんですが、つい先日亡くなったおばあちゃんに会ってエネルギーを受け取った方がおられました。 気のせいだと思いますっておっしゃっていましたけど、お話を聞く限り、気のせいじゃないなと思いましたね。 体験って、誰でもできるし、しているんですけど、実際気づけないんですよね。 「妄想ですから。」 「いえ、妄想でもいいし、妄想も現実なんです。」 見え方がリアルであるに違いないという信念を頑として譲らないがために、すでに体験していることに気づけないパターンは、相当あるように思います。 午後からは、4名でヘミシンクセッションを再開し、今回はお盆ということもあって、亡くなった方に会おうというセッションにしました。 今回はスペシャル企画で、最近奥様を亡くされた方のために、全員でその方の奥様に会いにいって、奥様からその方へのメッセージをもらってくるというセッションをしました。 結果は大成功で、多数の共通点がシェアリングで判明しました。 4名中2名は、今までどんなにヘミシンクをやっても体験できなかった方で、お二人とも、ちゃんと体験されていました。 体験されたと聞き、今回の企画をして本当に良かったなと思いました。 亡くなった奥様の旦那様がその場におられると、すぐに自分の見てきたものが検証できますし、一致点があると、本当に自分がメッセージを本人から受け取っていたんだなという実感を持つことが出来ます。 その人の認識が知覚に大きな影響を与え、また我々の固定観念を取り除くことで体験していることを実感しやすくなることを改めて実感した今回のヘミシンクセッションでした。 自分が何を認識しているかという認識部分へのこだわりや執着を変えない限り、すでにしている体験に気づくことは決してないのだなと思います。 今回、皆である方のなくなった奥様のためにメッセージをもらうセッションを企画したとき、「奉仕」という言葉が浮かびました。 この「奉仕」というのは、自我を持った私が例えば「本来の自分」などの最も神聖な自分にふれるときに重要なはたらきをするのだと改めて感覚的にですけど感じた次第です。 それはもう、言葉をある意味において超越しているんですけど。 昔、盛んにリトリーバルをしていた時の心境に似ています。 一言でいうと「奉仕」なんですけど、それは決して自分を殺して相手に尽くすということではなく、自分も生かして相手も生かす方法なんです。 それを奥様が亡くなられた方のために皆でメッセージをもらってきましょうという企画をした時に、改めてその企画の中に込められた自分自身の求める方向性とでもいうようなものを知りました。 最後に、今回のこととは全く関係がないのですが、夢で示唆的なことを言われましたので、メモ的に残しておきたいと思います(朝になるとたぶん忘れますので)。 私はある人物と話をしていました。 その方は、以前スピ系のブログを書かれていた方で、今はもうやめられているんですけど、なぜか私ははっきりと、夢の中でその方の名前を呼んでいるんです。 夢から覚めても、その方の名前を夢で呼んでいたことによって私にはその方が誰だかわかります。 その方がこんなことを言うのです。 私に、赤い色で外縁をふちどられた六芒星の形をした石を見せてきて、「(こんなふうに)我々は石に自分自身の意識を宿すことが出来る。」といった話をしてきます。 なんかそういった話をどうやらしてきたらしいんですけど、夢から覚めてみると急速にその内容は忘れていっていて、ただその六芒星の石と石に宿す意識の話だけは覚えています。 どうやら、結界の話をしていたっぽいです。 夢の中では確かに結界の話であることを感覚として感じていました。 (この「感覚」から記憶を引き出す手法を「ステート・スペシフィック・メモリー」といいます。そのうちセッション等でご説明できればなと思っています。) 今回のオフ会でも、ある方と「サンクチュアリ」の話をしていて、自分の部屋など好きな場所にパワーストーンなどを配置することでいわゆる結界的なものを作ることが出来るのだという話を聞いていました。 それに関連することはするんですけど、夢で見た六芒星があまりにもリアルだったので、ちょっと記録として残しておきます。 最終編集日時:2014年7月31日 18時24分 | |
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