地球の生まれ変わりと、時空の連続性について | |
2013年9月20日 9時23分の記事 | |
昨日は、地元山口で個人セッションがあったんですが、お客様のハイアーセルフから地球(宇宙)に関する興味深い情報を聞きました。 確か、エドガーケーシーだったと思うんですが、我々人類の文明は、今回が初めてではなく、4度の文明があったということは割とよく知られていることです。 このうち、今の人類の文明が4度目にあたるのか5度目にあたるのかは度忘れしましたが、確か今回が4度目だったのではないかと思います。 ところが、お客様のハイアーセルフ曰く、我々の文明というのは、それ以上あったというのです。 それによると、我々の文明は地球(宇宙)が7回生まれ変わるたびに存在していて、お客様の集合意識は、地球が3度目に生まれ変わった時にこの宇宙にやってきたのだとか。 この情報は、非常に的を得ているところが多次元的にはあります。
まず、我々が当たり前だと思っている時間というのが絶対的な基準とはなりえないという点を考慮されている点が優れています。 そもそも、時空というのは、我々の観念に支配されているところが多分にあるのですが、その観念体系を超えるパラダイムシフトが起きたとき、時空の断絶が起きます。 私の感応では、それは今から8000年から6000年前に置きたと感じます。 つまり、時空には連続性というものがないのです。 そうすると、今を基準にして何万年(何億年)前に別宇宙からこの宇宙にやってきたという話はできなくなります。 そこで、地球(宇宙が)何回生まれ変わった時にこの宇宙にやってきたという言い方が活きてきます。 つまり、この表現によると、時空の断絶という問題を考慮することなく、この宇宙にやってきた時をイメージとしてつかむことができるわけです。 いわゆるハイアーセルフが固有の情報を持っているということは、実はよくあることでもあります。 これは、ある特定の情報を引き出すには、アカシックレコードにアクセスするよりも、例えばセスに聞いたほうが非常に詳細な情報を降ろせることがあることに似ています。 その存在が独自に獲得してきた情報というのがあるわけです。 今回の地球が7回生まれ変わっているというのも、初耳ではありましたが、時空のとらえ方の的を得ているところや、感覚的に妙に納得できる点もあったりして、非常に興味深いなと感じたところです。 今回の個人セッションも、お会いして検証させていただいて始めてわかる点が数多くありました。 特に私的に興味深かったのは、ある人物に関する居場所の特定でした。 事前情報なしでやったんですが、驚くべき符号があり、私自身結構びっくりでした。 それ以外にも結構符号点がお客様によると多かったみたいです。 今回も貴重な素晴らしい出会いに感謝します。 最終編集日時:2014年7月31日 18時11分 | |
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