情報源の明示他 | |
2013年9月23日 2時24分の記事 | |
現実世界を観察していて、私だけにわかる「サイン」が来ますと、やはりいろいろ考えさせられます。 (ちなみに、「サイン」かどうかは、すべて主観的判断ですよ。) 今後は、情報網ももっとオープンになっていきますから、情報源がどこかということももっと明確にしていく必要があるかもしれませんね。 たとえ私の読者が、私が降ろしてくる情報だけに興味があったとしても。 やはり現実創造は、我々と高次との共同作業でなされていくものだと考えますから、私が読者やお客様に誠意を尽くすのと同様に、私は自分自身の高次や協力者に対しても誠意を尽くす必要があります。 自分を信じていないわけではないんですが、どちらかというと後者はおろそかにしがちなんですね。 特に、現実世界で私だけにわかるシンクロニシティが起きますと、その辺に気づくのは最近はもう鋭くなってきましたから、高次からのサインは見逃せません。
今後、チャネリング情報は、必ず、そのアクセスした先の存在をブログ上で明示していきたいと思います。 特に明示せずに「高次」と言った場合には、私のハイアーセルフか、「本来の自分」からの情報だと思ってください。 セスの本もまた翻訳して紹介したいんですが、それはまたブログを無料にしてからですね。 最近気になっていたのは、フォーカスレベルを示唆する記述です。 意識状態と言い換えてもいいかもしれません。 最近、忙しくて、まとまった時間がとれないんですが、おいおいご紹介したいと思います。 意識状態について考察するのは、意識の探求をしていくうえでとても大事だと思うからです。 もし私に協力者がいるなら、その存在には最大限に感謝をしたいと思います。 協力者というのは、高次の自分である可能性もあるんですが、それが誰かは問いません。 しかし、最近の個人セッションでの検証結果を見てみると、なんらかの協力者がいると考えざるを得ないところがあります。 リーディング結果と現実との整合性が、偶然の一致をはるかに超えていると思われるからです。 あとは、何のために自分の能力を使うのかを常に再確認する必要があるなと感じています。 私は、自分に少しでも何らかの能力があるのならば、それを世のため人のために使いたいと常々考えています。 それはきっと、私なりの自己満足なんでしょうけれども、同時に楽しみながらやっていきたいなと思っています。 例えば、リーディングなんかでも、見返りを求めるのであれば、やっていられないところがあります。 報酬の割に労力がものすごいからです。 今はまだ、その時の体調に大きく左右されますし、一人のリーディングを終えるのに2日ぐらいはかけています。 根を詰めると疲れますし、急ぐといいものが出来ないのではないかとどこかで思っているからです。 ですが、これも思い込みなんでしょうね。 少しずつ解放して、自由に生きていきたいと考えています。 というか、もうすでに自由なんですね。 与えられた可能性、喜び、そして自由に感謝したいと思います。 最終編集日時:2014年7月31日 18時10分 | |
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