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2016年8月1日 10時45分の記事 | |
近況報告です。
ここ数か月ずっとプラズマ装置の研究を続けています。 具体的にはマグラブとQシリーズ(Q6,Q24)です。 Qシリーズはマグラブを改良して生まれた新しいプラズマ装置です。 最近、過去記事でオコツトとの対話をシェアしましたが(http://blog.kuruten.jp/imimi/303904)、その中で驚くべき情報がありました。 それは、2017〜2018年にかけてプラズマエネルギーを人類が受け取るようになるという情報です。 このプラズマエネルギーというのは、今取り組んでいるプラズマエネルギーとリンクしている気がしてなりません。 2年前のことですからリーディングした時には当然マグラブの存在すら知りませんでしたが(現行マグラブが公開されたのは去年の10月です)。 現在、突き動かされるようにしてプラズマ装置の研究に取り組んでいるのも、この一連の流れと関係しているのかもしれません。 つまりこの方向性が、私にとっての真実だということです。 最近シェアしたオコツトからの情報を読み返してほしいんですが、人類は今後、新たな段階へと進むらしいです。 オコツトいわく、最終構成という段階が人類にはあって、それは今の状況ではほとんどの人類が到達することはできません。 (簡単に言うと、一部の人類のみが進化して、それ以外の人類は自然淘汰される方向性) しかし、最終構成に到達できなくても、プラズマエネルギーを浴びることで最終構成レベルに引き上げることが可能らしいです。 それによって、人類全体がある一定のレベルまで到達し、その後、現在の形態(地球での生活その他もろもろ)をとるのをやめる段階がきます。 それには、過去の他のリーディング結果とも合わせると、あと数千年はかかりますが。。 しかし、その段階に到達すると、人類は集合意識レベルでどこかへ旅立ち、別宇宙を創造するらしいです。 つまり、かつて何ものかがこの宇宙を創造し今の人類を創造したように、今の人類も他の宇宙を作り、そこで様々な生命体を生み出すようになるというのです。 現在、プラズマ装置マグラブは、第2ステージに入ろうとしています。 すなわち、マグラブは単なる省エネ装置ではなかったという情報がケッシュから明らかにされつつあります。 つまり、自ら発電装置になる(ジェネレータ化する)ということです。 現在の私は、それに向けた研究に専念しているところです。 ケッシュ財団ではすでにプラズマジェネレータ(ジェネレータ化する装置)が発売されていますが、ブループリントがまだ公開されておらず(公開される時期も未定)、それまでに自分でできることをやっておきたいからです。 上で述べたQシリーズも実はこのジェネレータ化の流れの中にあることが分かっています。 Qシリーズも、そしてケッシュのプラズマジェネレータも、開発・検証期間等を考えると、どうやら同じ情報源("97th Knowledge Seekers Workshop")に基づいていることが分かってきたからです。 ケッシュ氏の報告によれば、ジェネレータ化した後は、完全オフグリッドでだいたい3KW強の電力をマグラブを含めたジェネレータシステムが生み出すようになるらしいです。 動画も公開されています。 興味のある人はぜひ見てみてください。 123th KNowledge Seekers Workshop、124thKnowledge Seekers Workshopを見るか、フェイスブックの「ケッシュフリーエネルギーグループ」、「ケッシュ財団サポーターフリーエネルギー研究会」、「大人の科学フリーエネルギー」などを見てみてください。 私の最新の研究はすべて、この3つのグループでシェアするようにしています。 よろしくお願いいたします。 | |
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