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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2023年12月2日 18時4分
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●日本が背負う責務
 
◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)

第4章 政治改革に賭けた剛腕

●日本が背負う責務


 日本は、国際政治の舞台で堂々と指導力を行使できる政治家を登場させることを求められている。国内からの要請もさることながら、世界からの要望もあった。
 英国のサッチャー元首相は、来日した際、国際的指導者が持つべき条件について、日本人記者に向かって、こう答えた。
 「確固とした政治理念と哲学を持ち、しっかりした行動原理に基づいて、強力なリーダーシップを発揮しなくてはなりません」
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[カテゴリ:『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)] [コメント (0)]



2023年12月1日 23時50分
新党を設立した前原誠司は、ある危機感を募らせ離党した。維新合流のためのワンクッション新党である。年が明けて、政党交付金基準日1月1日を経て、政党交付金が支給された後、維新に合流する。
 
新党を設立した前原誠司は、ある危機感を募らせ離党した。維新合流のためのワンクッション新党である。年が明けて、政党交付金基準日1月1日を経て、政党交付金が支給された後、維新に合流する。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 前原誠司元外相(京都2)が、国民民主党から仲間を引き連れて離党し、新党「教育無償化を実現する会」を設立したと表明した。国民民主党からは、斎藤アレックス(衆院比例近畿・滋賀1)、嘉田由紀子(参院滋賀)、鈴木敦(衆院比例南関東・神奈川10)、さらに無所属の徳永久志(衆院比例近畿・滋賀4)と設立するという。
 年が明けて、政党交付金基準日1月1日を経て、政党交付金が支給された後は維新に合流するだろう。維新に合流するための、ワンクッションの新党である。
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2023年11月30日 22時57分
キッシンジャー博士の戦略は、米中が軍事力の均衡を保ちつつ、米国が世界の警察の役割を担っていくというもの。そこで最も重要で難しい立場は日本であり、いまの自民党政権ではだめだと強い思いを示していた。
 
キッシンジャー博士の戦略は、米中が軍事力の均衡を保ちつつ、米国が世界の警察の役割を担っていくというもの。そこで最も重要で難しい立場は日本であり、いまの自民党政権ではだめだと強い思いを示していた。

◆〔特別情報1〕
 キッシンジャー博士が死去したことが速報で報じられた。ロイターは11月30日、「キッシンジャー元米国務長官が死去、米中国交正常化に貢献」という見出しをつけて、次のように報道した。
「米ニクソン政権とフォード政権で国務長官などを務めたヘンリー・キッシンジャー氏が29日、コネティカット州の自宅で死去した。100歳だった。同氏が設立したキッシンジャー・アソシエーツが発表した。同氏は1970年代の米中国交正常化やそのほか国際政治史を動かした出来事で重要な役割を果たした。100歳になってからも精力的に活動し、今年7月に北京を訪問して中国の習近平国家主席と会談した。死去までの経緯は明らかになっていない。」
 上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦は、キッシンジャー博士が中国の長老会議に出席するために中国を訪問したときの詳細とともに、「キッシンジャー博士の戦略」について語っていた。以下、吉備太秦からの「キッシンジャー博士の戦略」についての特別情報である。
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2023年11月29日 23時59分
自民党5派閥の『裏金疑惑』は、CIA下請け機関ともいわれる特捜部が動き始めている。これにより「ポスト岸田」の実権は、派閥に属さない大物議員が命運を握るだろう。終わったと思われる人が復活するのが政界であ
 
自民党5派閥の『裏金疑惑』は、CIA下請け機関ともいわれる特捜部が動き始めている。これにより「ポスト岸田」の実権は、派閥に属さない大物議員が命運を握るだろう。終わったと思われる人が復活するのが政界である。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 自民党内で岸田離れが進み始め、「年内持たないのではないか」という声さえ出始めている。また自民党5派閥のパーティー収入4000万円不記載による「裏金疑惑」が取り沙汰され、自民党に対する風向きも厳しくなってきている。まさにレームダック状態の岸田首相だが、最後の強い味方と、岸田が最も依存するのは米国で、2024年春には国賓待遇での訪米する調整に入っていると報道された。自民党内のある会合で、岸田は語気を強めて、米国について語ったというが、しかし、米国は本当に岸田首相の強い味方なのか。そこのところは、よくよく見極めておく必要がある。さて、岸田が語った言葉とは、こうだ。
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2023年11月28日 23時59分
解散か退陣か、カギを握るは安倍派牛耳る森喜朗元首相。森の子分である馳浩知事が漏らした東京五輪にまつわる官房機密費の闇。これは、菅前首相に対するけん制の意図で、闇の張本人の森が仕掛けたのか?
 
解散か退陣か、カギを握るは安倍派牛耳る森喜朗元首相。森の子分である馳浩知事が漏らした東京五輪にまつわる官房機密費の闇。これは、菅前首相に対するけん制の意図で、闇の張本人の森が仕掛けたのか?

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
 支持率低下とともに、「ポスト岸田」の名前が次々出てきている。先週は19日に「勉強会」を立ち上げ動き出したのは、女性初の総理を目指す高市早苗経済安保相だが、今週は石破茂の声が上がってきた。石破は、共同通信、日経新聞、産経新聞が実施した世論調査「次期首相候補」において、いずれも堂々一位にランキングされている。ただし、石破は自らの派閥「水月会」を2021年12月2日に解消して緩やかなグループに移行しており、いまは実質的には無派閥である。その石破を担ごうとしている動きがあるとみられるのが、菅義偉前首相と二階俊博元幹事長だという。その菅と二階は27日、日本を訪れているベトナムのボー・バン・トゥオン国家主席と会談した。そして28日、トゥオン国家主席夫妻は皇居・宮殿を訪れ天皇皇后両陛下と会見、午後からは歓迎の昼食会が開かれた。
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