このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
アクセス数
総アクセス数:
今日のアクセス:
昨日のアクセス:
RSS
カレンダー
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

このURLの記事が存在しないか、
または、削除されました。
このブログのトップへ
ブロくる トップページ

最近の記事
03/28 22:59 「ブラックスワン・イベント」は、ボルティモアの橋の破壊だった。キー・ブリッジが、まるで911・世界貿易センター事件のごとく崩壊した。普通の人たちも、自分の敵が誰なのか、わかり始めている
03/28 21:42 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
03/27 23:15 「紅麹」由来の「モナコリンK」は、コレステロールを下げる「スタチン系薬」の産みの親で類似物質。「スタチン系薬」副作用として稀に「横紋筋融解症」を発症する。「紅麹サプリ」死亡患者の病名を公表すべきである
03/26 23:59 大谷の「声明」で最も重要なことは、大谷自身が賭博に手を染めたことはないと明言したこと。この一点により、ドジャースは大谷を守り、そして大谷は球団を守り、MLBを守った。そして「日本復活」瑞祥の日となった
03/25 23:59 二階元幹事長が次の衆院選に立候補しない考えを表明。元二階派の重鎮たちは皆、胸を撫でおろした。これにより、小池百合子都知事の国政復帰は遠のいた。そして岸田首相は6月解散を狙っている
03/24 19:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 市民運動の闘士・菅直人の大衆に対するアピール力を高く評価
03/23 23:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 「一枚岩ではない」民主党の一致団結を図るのが課題
03/22 23:59 賭博疑惑渦中の水原氏の単独インタビューをゲットした米大手スポーツ局「ESPN」は、米ウォルト・ディズニーのスポーツ配信部門である。しかも、ドジャースとディズニーは、因縁浅からぬ仲だった
03/21 23:59 大谷翔平の活躍は「日本復活」を暗示し、日本人に「希望」を与えてきた。その大谷がシーズン欠場という最もサポートを必要としていた昨年9月〜10月、水原通訳の賭博借金が大きな闇となってのしかかっていた
03/20 23:59 橋下徹のいう「二階ビッグバン」が起きれば、自民党は完全に瓦解すると、自民党内を震撼させている。かつて、安倍政権のときにも二階は「全部バラす」と安倍に詰め寄り、幹事長に留まっていた
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved