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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2012年4月23日 21時48分
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 第7章 一・一ラインと創価学会つぶしののろしが上がった―自・社対公明戦争の勃発―小沢一郎への創価学会からの献金?
 
もくじ

第7章 一・一ラインと創価学会つぶしののろしが上がった―自・社対公明戦争の勃発 ―小沢一郎への創価学会からの献金?


 小選挙区比例代表並立制の下での初の総選挙や統一地方選挙、参議院選挙の接近は、「剛腕」といわれている小沢一郎の「軍資金調達」の腕の見せどころでもある。選挙戦での必勝の条件の一つは、何といっても選挙資金力であるからだ。
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2012年4月15日 20時55分
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 6章 小沢一郎の兵糧攻めに反攻する、選挙資金集めの狂騒―新政権の自治相まで政党助成に疑義
 
もくじ

6章 小沢一郎の兵糧攻めに反攻する、選挙資金集めの狂騒
― 政党助成金争奪の実態 ―ドサクサ新政権の自治相まで政党助成に疑義


 平成六年六月三十日の村山連合政権の閣僚の初記者会見のなかで、野中広務自治相は、
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2012年4月5日 19時0分
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 6章 小沢一郎の兵糧攻めに反攻する、選挙資金集めの狂騒―ドサクサ紛れに国民の血税を吸い上げる政治家
 
もくじ

6章 小沢一郎の兵糧攻めに反攻する、選挙資金集めの狂騒
― 政党助成金争奪の実態 ―ドサクサ紛れに国民の血税を吸い上げる政治家


 ところが、それがリクルート疑獄事件をきっかけとして、出してきたのだ。
またぞろ息を吹き返し、顔を 海部俊樹内閣時代、海部首相や当時の自民党幹事長・小沢一郎、後藤田正晴(元官房長官)ら政府・自民党首脳陣は、リクルート疑獄事件を奇貨として、これを逆手に取り、政党法を制定し、政治資金や選挙資金に対する国庫補助金の支出制度の創設に着手した。これでは火事場泥棒と同じようなものだった。
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2012年2月11日 22時0分
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 6章 小沢一郎の兵糧攻めに反攻する、選挙資金集めの狂騒― 政党助成金争奪の実態 ― ―度はお蔵入りしたはずの政党助成案
 
もくじ

6章 小沢一郎の兵糧攻めに反攻する、選挙資金集めの狂騒
― 政党助成金争奪の実態 ―

一度はお蔵入りしたはずの政党助成案


 冷静にみつめてみると、政治家たちが狂奔した政治改革は、小選挙区比例代表並立制度の導入と政党助成法の新設だけで終わってしまいそうである。
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2012年2月5日 21時0分
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 6章 小沢一郎の兵糧攻めに反攻する、選挙資金集めの狂騒―政党助成の満額確保を目指して、各党が資金集め競争
 
もくじ

6章 小沢一郎の兵糧攻めに反攻する、選挙資金集めの狂騒
― 政党助成金争奪の実態 ―

政党助成の満額確保を目指して、各党が資金集め競争


 自民党をはじめ社会党、新党さきがけの連合政権与党はもとより、新生党、日本新党、民社党など各党は、現在、政党助成法の規定に基づき、議員数割り、得票数割りで助成額を算定されている金額を満額取得することができる。
 このための条件を整えるため、企業や団体からの政治献金集めに躍起となり、各党は、企業献金の獲得をめぐって熾烈な競争を行なっている。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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