くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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オバマ政権は、菅直人首相、仙谷由人官房長官、前原誠司外相は、引き出せるカネが尽きれば使い捨てる |
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◆菅直人首相は、国連本部の人影のまばらな会場での演説で原稿に書かれていた「疾病(しっぺい)という言葉を「しつびょう」と読み違え、「第二の麻生太郎」と顰蹙を買い、マスメディアから「バカン」と馬鹿にされている。その足で日米首脳会談に臨み、オバマ大統領からは、「中国とはうまくやってちょうだい」とつれないお言葉をいただいて、「外交デビューは大成功」と独りよがりに小躍りして喜んでいる。 ◆その一方で、オバマ政権は、ちゃっかり中国との軍事交流の再開を決めて、これまでの冷えた関係を解消して、元通り蜜月関係を取り戻そうとしている。 |
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「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.8 |
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(イラスト 塚本昇司)
目次(*これまでの掲載にジャンプできます)
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.7
第2章 熾烈! 一龍戦争 小沢流必勝の選挙術
人気の橋本、実務能力の小沢という違いは、幹事長時代の選挙運動にハッキリと現れた。 平成元年七月、リクルート旋風に宇野首相の女性問題も絡み、参院選は自民党にとってまったくの逆風だった。当時の幹事長は橋本。宇野首相には応援演説の依頼はほとんどなく、応援に行こうとすると逆に断わられるといった始末だった。ところが女性に絶大な人気を誇る橋本には、全国津々浦々から依頼が殺到し、橋本は大忙しの毎日となった。 しかし、この選挙は結果として大敗北に終わってしまった。参院での保革逆転という、これからの政局運営にとって大変面倒な足かせを架すことになってしまったのである。 そしてその敗北を、冷ややかに見つめている男がいた。田中直伝の選挙戦術を身につけたその男こそ小沢であった。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊] [コメント (0)] |
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.7 |
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(イラスト 塚本昇司)
目次(*これまでの掲載にジャンプできます)
「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.6
第2章 熾烈! 一龍戦争 生い立ちの違いが政治姿勢に
「一龍戦争」を見ていくとき、そこに橋本と小沢の違いというものがはっきり見えてくる。そこで、両者の生い立ちについて見ておこう。 人の素性を決定するのは氏か育ちか。 もちろんそのどちらも否定しがたい。狼に育てられた少年が保護され、人間社会に溶け込むことができるよう教育を受けたが、その少年は教育の甲斐もなく、ついに幼児のような頭脳のまま十数歳で死んだという話がある。 人の素性もまた同じことが言えるとすれば、一龍戦争の場合にも、その両者の育ちの違いを知らなければ、その本質を理解することはできない。そこで簡単にこの点に触れておこう。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊] [コメント (0)] |
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