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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2010年9月26日 19時54分
オバマ大統領は中国上空に「プラズマ兵器」配備、胡政権は足下に危機迫り、小沢一郎は未だ出番待ち中!
 
◆米国オバマ政権は、中国共産党1党独裁の北京政府との間で中国人民解放軍との軍事交流再開を決めた。俄かには信じられないかも知れないが、その一方で、第3次世界大戦に備えて、中国攻撃のため最新兵器「プラズマ兵器」の配備をすでに配備しているという。ブッシュ前大統領とディビッド・ロックフェラーは、狂気じみているといかに非難、批判されようとも、本気のようなのだ。
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2010年9月26日 19時24分
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.10
目次

(前回)小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.9

第2章 熾烈! 一龍戦争
人気の橋本、実力の小沢

「色男金と力はなかりけり」
 という諺は、いつの時代にも通用するらしい。一龍の場合も、力はないが国民に人気抜群の橋本と、力はあるが、信頼されているのは"党と財界からだけ"の小沢という図式になっている。小沢と橋本の勢力バランスはどうなっているのか。
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[カテゴリ:『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊] [コメント (0)]



2010年9月25日 23時35分
ロスチャイルド系フリーメーソンは2012年、中国から投資資金を引き上げ、国土を7つに分割し、覇権国家にはさせない
 
◆中国では、これから次々に「カントリーリスク」が発生する。日本国民、とくに企業経営者、社員は、「カントリーリスク」を回避しなければ、大損害を受ける危険が大となる。そのためには、世界を支配しているフリーメーソンの計画に目を向けて、とりわけ中国がどう料理されようとしているかを見極め、先手を打ってリスクをヘッジ(回避)する必要がある。13億人から20億人もの膨大な人口のある巨大市場の中国へ中国へと猫も杓子も中国に押しかける時代は、もはや終わっているのだ。以下、フリーーソン情報を提示しておこう。
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2010年9月25日 22時16分
小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.9
 
目次(*これまでの掲載にジャンプできます)

「小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.8

第2章 熾烈! 一龍戦争
金丸VS竹下の「代理戦争」

 金丸と竹下の経世会での権力争いもまた、「一龍戦争」をさらに激化させている大きな原因の一つだ。一龍戦争そのものがそこから起きてきているわけではないが、金丸・竹下の関係が一龍戦争に大きな影響を与えているのは事実だ。
 竹下と金丸は経世会のオーナーと会長で、金丸はこの関係を、「オレは雇われマダムだ」と表現している。
金丸と竹下の確執の一つの原因に、金丸は世代交代論の旗手であり、竹下は依然として政権に対し未練を持っているというスタンスの違いがある。
 金丸は自分が政権を担当しようという気はまったくない。それどころか、「小沢を総理総裁とし、自分はその背後で絶大な影響力を発揮しよう」という気でいる。
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2010年9月24日 22時52分
オバマ政権は、菅直人首相、仙谷由人官房長官、前原誠司外相は、引き出せるカネが尽きれば使い捨てる
 
◆菅直人首相は、国連本部の人影のまばらな会場での演説で原稿に書かれていた「疾病(しっぺい)という言葉を「しつびょう」と読み違え、「第二の麻生太郎」と顰蹙を買い、マスメディアから「バカン」と馬鹿にされている。その足で日米首脳会談に臨み、オバマ大統領からは、「中国とはうまくやってちょうだい」とつれないお言葉をいただいて、「外交デビューは大成功」と独りよがりに小躍りして喜んでいる。
◆その一方で、オバマ政権は、ちゃっかり中国との軍事交流の再開を決めて、これまでの冷えた関係を解消して、元通り蜜月関係を取り戻そうとしている。
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04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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