くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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創価学会の池田大作名誉会長の「死亡説」フリーメーソン情報ではすでに定説 |
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◆創価学会(本部・東京都新宿区信濃町32、原田稔会長、正木正明理事長、会員数・827万世帯)の池田大作名誉会長の姿や肉声が、このところ、パッタリ消えて、聞こえなくなって久しい。実は、フリーメーソンのなかでは、「池田大作名誉会長は、すでに死亡している」と言うのが、定説になっているという。 確かに池田大作名誉会長は2008年5月8日に来日した中国の胡錦濤国家主席と東京・紀尾井町のホテルニューオータニで面会したという報道が写真つきで行われた後は、姿を見せていないという。この写真について「影武者」「ダミー」説があり、むしろ、「死亡説」を力づけている。
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小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.13 |
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目次
前回 小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.12
第三章 受け継がれた政治家の血 父の遺を継ぐ
「敬天愛人」 「至誠通天」 小沢の好きな言葉である。政治家になる前からこの言葉を座右の銘にしている。いずれも、明治維新の功労者である西郷隆盛が好んだ言葉だ。 「人を愛し、誠意を尽くす。とくに誠意は、政治の世界だけでなく、人生全般に通じる人の道」 と小沢は心得ている。ライバルである橋本龍太郎が、「政治は弱者のためにある」 と説いた亡父の政治信条を座右の銘として守り続けているのに対比すると、両者の政治姿勢の違いが、より鮮明になる。
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[カテゴリ:『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊] [コメント (0)] |
断末魔の北朝鮮、金正日急死で金王朝崩壊、内戦勃発でハゲタカ米国、中国、ロシア3国が、北朝鮮を貪り食う |
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◆東アジアに対する世界の最大の関心事は、断末魔の最高指導者・金正日総書記(軍事委員会委員長)と第2金王朝の命運についてである。金正日総書記の最期の時が確実に迫っていると感じているからである。 従って、「北朝鮮崩壊のシュミレーション」について、これまで以下のような以下のような「八つのシナリオ」が想定されている。 ?金正日突然死(暗殺型)−糖尿病=高級メロンの食いすぎから不摂生・不健康が高じて、ひどい糖尿病に悩まされ、脳梗塞になり、さらにこれが再発の危険に苛まれており、そのドサクサに紛れて毒殺。 ?金正日公開処刑(ルーマニア型)−軍の裏切り。反乱。 |
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小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.12 |
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目次
第2章 熾烈! 一龍戦争
前回 小沢一郎という男の野望」板垣英憲著 NO.11
第三の勢力羽田、小渕、田村
現在、一龍の闘いから竹下、小沢の闘いに移り、そっちの方に国民の視線が集中している。だが、その闘いに目を奪われていると、穴馬を見逃すことになる。 ちょっと見回すと、羽田がいる、小渕がいる。 羽田孜は財政運営は素人だったが、今回の蔵相経験で経済官僚の"手の内〃を知っただろうし、日米農産物交渉など農政を通じての国際人脈も豊かである。一龍のように激しい個性もないし、問題もない。乱世の小沢とすれば、平時の橋本、そしてこの二人でまずければ羽田、となろう。「漁夫の利」を占める可能性の一番高いのが羽田だ。 |
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[カテゴリ:『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊] [コメント (0)] |
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