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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2016年5月1日 6時37分
安倍晋三首相は、「38度線」を設定した大日本帝国陸軍の「高度な戦略」を台無しにしようとしている
 
◆〔特別情報1〕
 「38度線は、日本を守るためにある」―大東亜戦争に敗北、武装解除された大日本帝国は、戦後、敵国がくれた日本国憲法の下で、71年間どこの国とも戦わず、1国平和主義を貫いてきた。その力の源泉は、ひとえに「朝鮮半島38度線」にある。いまでも米ロ・米中対立、朝鮮半島分断による北朝鮮と韓国の民族対立のお陰で日本は、「戦わずして勝つ」ことができた。ところが、安倍晋三首相は、憲法記念日(5月3日=1948年に「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する日」)を前に、性懲りもなく「憲法改正」を叫んでいる。しかも、7月の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大)の争点の1つに「憲法改正」を掲げて、どうしても「国防軍創設」により、「戦争ができる国」にしようとしている。「38度線」を設定した大日本帝国陸軍の「高度な戦略」を台無しにして、日本国民を戦乱の渦中に飛び込ませたいらしい。危険極まりない首相である。
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2016年4月30日 6時24分
ロナルド・トランプ氏がプーチン大統領を後ろ盾に「北朝鮮問題は中国に任せる」発言、米国は悪魔なのか
 
◆〔特別情報1〕
 ロシアのプーチン大統領を後ろ盾にしている北朝鮮(金正恩第1書記=元帥)は5月6日、朝鮮労働党大会を36年ぶりに開会する。就任から4年となる金正恩第1書記を頂点とする体制確立を内外にアピールする。党大会を前に再び新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」2発発射(4月28日午前6時40分、午後7時26分、失敗)、さらに5回目の核実験行ない、国威を発揚する構え。金正恩第1書記=元帥は、米国オバマ大統領との直接交渉を望み、オバマ大統領は、これを拒絶、中国の習近平国家主席は、北朝鮮に対する経済制裁決議を守ると言っている。このため、双方が意思疎通せず、妥協しないまま行けば、「一発の銃声」が第2次朝鮮半島を引き起こす不測の重大事態を招きかねない。この状況下で、米国の不動産王ロナルド・トランプ氏が米大統領選に向けた共和党候補指名争いのなかで、「北朝鮮問題は中国に任せる」とキッパリ言い切り、この発言が世界に大きな衝撃を与えている。聞きようによっては、「米国と北朝鮮のどちらが悪魔か」を問うているようにも響いてくる。
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2016年4月29日 2時14分
朴槿恵大統領は、「国家機密」を積んだまま、海底に沈んでいる「セウォル号」をどうするつもりなのか?
 
◆〔特別情報1〕
 韓国大型旅客船「セウォル(世越)号」が2014年4月16日、韓国全羅南道珍島郡の観梅島(クァンメド)沖海上で転覆・沈没事故(死者=乗員・乗客295人、行方不明者=乗員・乗客9人)を起こして2年が過ぎた。「セウォル号」は3階「船員室」に「国家機密」を積んだまま、いまも水深44メートルの海底に沈んでいる。朴槿恵大統領は、事故から丸1年となった2015年4月16日、現場に近い彭木(ペンモク)港を訪れ、「必要な手続きを速やかに進め、できるだけ早い時期に船体を引き揚げる」と正式に宣言していたけれど、実現していない。それどころか、国会議員総選挙(4月13日投開票)で与党・セヌリ党が過半数を割り込み、惨敗が確定してから2日後、韓国各地で追悼式典が催された際、朴槿恵大統領は、政府主催の式典会場に花輪を出しただけで、「哀悼の意」の誠意が込められていなかったという。それにしても、あの「国家機密」は、どうなるのか?
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2016年4月28日 18時0分
◆お知らせ◆板垣英憲「情報局」5月オフレコ懇談会のご案内
板垣英憲「情報局」オフレコ懇談会を開催いたします

<懇談会の趣旨>
マスメディアの表面に登場して来ない門外不出の「陰と闇」の情報、ブログはもちろん通常の勉強会では語れない内容を取り上げ、少数の参加者の皆様と共に、懇談形式による勉強会を開催いたします。
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2016年4月28日 6時24分
東京都の最高指導者・舛添要一知事は、「学者気分」で週末の別荘通い、一体だれが週刊文春にチクッたのか
 
◆〔特別情報1〕
 東京都の舛添要一知事が、週刊文春(4月27日発売、5月5・12日GW特大号)の「文春砲」で集中砲火を浴びている。バツが悪いのか、「問題ない」と言い訳しながらニタつき、何とも締まらない。日本総人口の1割超1300万人の生命・身体・財産を預かる首都東京の最高指導者、テロなどの大事件、関東大震災に見舞われれば、最高指揮官として采配を振るわなくてはならない重責を忘れた無責任ぶりだ。だが、舛添要一知事は4月27日、登庁して記者団に囲まれた際、週末の別荘通いについて「まったく問題ない。オリンピック関連の資料もたくさんある。できるだけ、そこに行って(仕事を)やりたい」と述べ、今後も継続する方針を示したといい、相変らず「学者気分」が抜け切らないらしい。だが、一体だれが、舛添要一知事を週刊文春にチクッたのか、諸説紛々。
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最近の記事
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
04/12 23:59 岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている
04/11 23:59 国賓待遇にはしゃいだ岸田訪米の顛末は、輝かしいはずの日本の未来に影を落としていくこととなる。自衛隊が衰退する米軍の補完勢力となって戦地に派兵され、戦死者を出していく。これを回避するには政権交代しかない
04/10 23:59 ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している
04/09 23:59 日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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