くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は、東京オリンピック汚職疑惑で、舛添要一知事に意趣返しされるリスクを負ってしまった |
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◆〔特別情報1〕 世界支配層の主要メンバーであるキッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)は、東京都の舛添要一知事の政治資金支出などをめぐる公私混同問題について、安倍晋三首相の「不手際」を激怒している。安倍晋三首相は、参院議員選挙と2020年東京オリンピック・パラリンピックへの悪影響を憂慮して、「舛添要一知事を守り切るよう」強く自民党東京都連(石原伸晃会長=経済再生担当相)に指示していたのに、全国的に騒ぎを炎上させた末に、土壇場で「舛添要一知事を見捨てたから」である。この結果、安倍晋三首相は、フランスの検察当局が捜査している東京オリンピック汚職疑惑について、「トカゲの尻尾」の舛添要一知事に秘密の裏情報を漏らされて、意趣返しされるリスクを負ってしまった。最悪の場合、「東京オリンピック返上」に追い込まれる恐れがある。 |
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安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相との間に「きしみ」、これが「亀裂」を招き、「党分裂」の兆候! |
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◆〔特別情報1〕 東京都の舛添要一知事が、週刊文春(4月27日発売、5月5・12日GW特大号)の「文春砲―第1弾」で「毎週末、湯河原の別荘通い。年間48回になる」などと集中砲火を浴びて、49日を経過した。このサイトでは、「安倍晋三首相は、舛添要一知事に『引導を渡せない』優柔不断が原因で『参院選は勝てない』と劣勢判定」(2016年6月3日 6時14分配信)などと警鐘を鳴らしてきた。この予告通り、読売新聞は6月14日付朝刊(3面=総合面)で「自民党幹部は『ここまで炎上するとは思わなかった。見通しが甘かった。疑惑発覚時に手を打てず、悔いが残る』と語った」と報じている。いま、安倍晋三首相は、「安倍1強」のなかで独断専行している一方で、自民党幹部らの「指示待ち姿勢」を招いており、自民党東京都連(石原伸晃会長=経済財政政策担当相)幹部が、対処の甘さを露呈してしまった。参院議員選挙で東京都は定数「5→6」と1議席増えたので、2議席確保を目指しているけれど、取らぬ狸の皮算用に終わる恐れがある。さらに、安倍晋三首相が独断専行する余り、麻生太郎総理兼財務相、谷垣禎一幹事長、稲田朋美政調会長らとの間で「きしみ」が生じており、これが「亀裂」を招き、「党分裂」の兆候を示している。参院議員選挙で敗北すれば、「倒閣運動」勃発という事態に発展しかねない。 |
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共産党、生活の党、社民党3党が、比例代表で「日本版オリーブの木」を編成すれば、「11議席」獲得! |
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◆〔特別情報1〕 参院議員選挙(6月22日公示、7月10日投開票)は、共産党が党勢拡大を受けて議席を増やす勢いを示している。2013年7月の参院議員選挙の「比例代表」(48議席)で、515万4155票を得て、「5議席」(1議席104万票)を獲得しているのに対して、今回は、900万票以上の得票による「9議席〜10議席」獲得が見えてきているという。共産党、生活の党(94万3836票「0議席」)、社民党(125万5235票「1議席」)3党が、緩やかな政党連合「日本版オリーブの木」(政党と見做される確認団体)を編成すれば、「1119万9071票=11議席」獲得が見込まれる。これは、一体何が起こることを意味しているか? |
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安倍晋三首相は、「死んでも死にきれない」舛添要一知事の首に早く鈴をつけないと自分が首になる危険 |
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◆〔特別情報1〕 東京都民のみならず、全国国民・有権者の「舛添辞めろコール」が、高まる一方。なのに「なんとしても仕事がしたい。死んでも死にきれない。都民に伏してお願いしたい」と東京都の舛添要一知事は、続投の意思を示していので、自ら辞職する気配はない。しかし、安倍晋三首相は、「参院議員選挙で自民党の敗北覚悟で、舛添要一知事を守り通すか否か」の決断を迫られている。東京都知事選挙で舛添要一候補を公明党とともに推薦した自民党の最高責任者である。そのなかで、参院議員選挙(6月22日公示日、7月10日投開票)が時時刻刻と近づいているので、気が気ではない。だれが、いつ舛添要一知事の首に鈴をつけるのかも決めていない。決断時期を誤れば、安倍晋三首相自身、参院議員選挙敗北の責任を問われて、退陣に追い込まれる危険がある。その最中、安倍晋三首相は、またもや「ウルトラC級」の「サプライズ」をつぶやき始めているという。果たして何を企んでいるのか? |
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「中国は、反小沢一郎勢力が日本政治を牛耳ると必ず圧力をかけてくる」現象は、菅直人元首相がつくった |
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◆〔特別情報1〕 「中国は、反小沢一郎勢力が日本政治を牛耳ると必ず圧力をかけてくる」―これは、菅直人元首相、野田佳彦前首相、第2次・第3次安倍晋三首相「3代」の日中関係に共通した現象である。今回の中国共産党人民解放軍海軍フリゲート艦「ジャンカイ1級」1隻を沖縄県の尖閣諸島周辺の接続水域内を航行させているのも、その1つである。日中関係を真に改善するには、小沢一郎政権を早期に樹立するしかない。米国のキッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)はじめ世界支配層は、小沢一郎代表を中心とする「親中派」と手を組み、「日米中トライアングル(正三角形の対等な関係)」を構築しようと懸命だ。つまり、キッシンジャー博士は、「バランスの破壊者である安倍晋三首相が、長期政権を続けている限り、日米中関係は改善できない」と憂慮している。安倍晋三首相が、米国「軍産複合体」を後ろ盾とする外交・安全保障専門家集団「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者=米CIA対日工作者)に操られているのも災いしているからだ。 |
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