くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2978928 |
今日のアクセス: |
340 |
昨日のアクセス: |
1196 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
東京都に相応しい知事は、「政治とカネ」で後ろ指をさされるような醜悪な政治家ではなく、老練な行政官である |
|
◆〔特別情報1〕 「ポスト舛添」の人選をめぐって、安倍晋三首相とその周辺、とくに自民党・公明党が舛添要一知事を担ぎ上げてきた責任を取りもせずに、今度は、野党が担ぎ上げようとする有力候補者に相乗りする姑息な作戦を取ろうとしているという。しかし、民進党など野党は、自民党・公明党の相乗りを認めない構えだ。それならば、当初からジタバタせずに、「不戦敗」を宣言するのが筋というものである。東京都知事選挙は、7月14日告示、31日投開票の日程で行われるので、これに先立って行われる参院議員選挙(6月22日公示、7月10日投開票)で、安倍晋三首相は、「民共」批判を慎む必要がある。それが嫌なら、東京都知事候補を堂々と立てて、戦えばよい。これからの東京都に相応しい知事は、「政治とカネ」で後ろ指をさされるような醜悪な政治家ではなく、老練な行政官である。そうした人物は、存在している。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
「反軍産複合体派」トランプ氏は、キッシンジャー博士とプーチン大統領を後ろ盾に極東軍事情勢を改善させる |
|
◆〔特別情報1〕 「椰子の実」(島崎藤村 作詩 田中寅二 作曲)―「名も知らぬ 遠き島より流れ寄る 椰子の実一つ・・・」ならぬ円筒形の金属製の物体が6月16日、鳥取県湯梨浜町の海岸に漂着。鳥取県は北朝鮮が発射したミサイルの破片ではないかとして17日、政府に報告したという。米大統領選挙予備選挙で、共和党の不動産王ドナルド・トランプ氏が6月15日、ジョージア州で演説し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との会談について「私が行くわけではない。彼が米国に来るなら受け入れる」「公式夕食会はやらない。会議用テーブルでハンバーガーを食べればいい」「核開発をしないよう彼を説得できる可能性が10%か20%はある。話をするのに一体何の問題があるのか」などと改めて意欲を示した。民主党のヒラリー・クリントン前国務長官が、「軍産複合体維持派」の立場から、「北朝鮮への経済制裁強化」一辺倒なのに対して、ドナルド・トランプ氏は、「反軍産複合体派」である。世界平和を目指して「新機軸構築」を進めているヘンリー・キッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)とロシアのプーチン大統領を後ろ盾にしているだけに、極東の軍事情勢を改善させる可能性がある。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
舛添要一知事辞職は、「オリンピック利権」の「巨額な裏金」分配をめぐる不満や怨嗟が大騒動に発展か |
|
◆〔特別情報1〕 東京都の舛添要一知事は、6月21日付で辞職する。政治資金支出などをめぐる公私混同問題について、東京都議会や都民、マスメディアなどに十分納得できる説明をしなかったために、責任を問われた。だが、公私混同問題は、何者かが週刊文春にリークした情報が今回の大騒動の発端になった。一体何が原因だったのか。ここに焦点を当ててみると、「東京オリンピック・パラリンピック利権」にまつわる「巨額な裏金」の存在に気づかされる。この分配を采配したのが、舛添要一知事だったという説が浮上してきており、金額の多寡、分配から外された者などの不満や怨嗟が、舛添要一知事に集中して、大騒動に発展した模様だ。米CIAの名前まで飛び交っている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
世界支配層は、「ポスト安倍」を人選中、週刊文春「告発スクープ」が、安倍晋三首相の末路を暗示している |
|
◆〔特別情報1〕 世界支配層(主要メンバー:キッシンジャー博士=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)は、「ポスト安倍」に代わる新首相の人選に入っている。安倍晋三首相が、「ポスト舛添」を決める前に、「早期退陣」を迫られているということだ。理由は「キッシンジャー博士の指示」に反したことであるという。それでなくても、安倍晋三政権上層部は、「東京オリンピック・パラリンピック利権」をめぐり、「対立激化」の様相を示しており、裏事情を知る東京都の舛添要一知事が、秘密をバラす行動に出てくる可能性があり、戦々恐々としているという。週刊文春(6月16日発売、23日号)の「告発スクープ」=「『東京五輪』招致電通元専務への巨額マネー」(公益財団法人日本オリンピック委員会=JOCの竹田恆和会長の顔写真付き)が、安倍晋三首相の末路を暗示していると深読みされている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
安倍晋三首相は、東京オリンピック汚職疑惑で、舛添要一知事に意趣返しされるリスクを負ってしまった |
|
◆〔特別情報1〕 世界支配層の主要メンバーであるキッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)は、東京都の舛添要一知事の政治資金支出などをめぐる公私混同問題について、安倍晋三首相の「不手際」を激怒している。安倍晋三首相は、参院議員選挙と2020年東京オリンピック・パラリンピックへの悪影響を憂慮して、「舛添要一知事を守り切るよう」強く自民党東京都連(石原伸晃会長=経済再生担当相)に指示していたのに、全国的に騒ぎを炎上させた末に、土壇場で「舛添要一知事を見捨てたから」である。この結果、安倍晋三首相は、フランスの検察当局が捜査している東京オリンピック汚職疑惑について、「トカゲの尻尾」の舛添要一知事に秘密の裏情報を漏らされて、意趣返しされるリスクを負ってしまった。最悪の場合、「東京オリンピック返上」に追い込まれる恐れがある。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|