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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2016年8月20日 5時35分
習近平国家主席、李克強首相、朴槿恵大統領、プーチン大統領は、就任以来、天皇陛下に謁見していない
 
◆〔特別情報1〕
 天皇陛下が日本の天皇陛下だけでなく、世界の天皇陛下として尊崇の念を持って諸国民から敬愛されているのに、米ヘンリー・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CAIS顧問、ニクソン政権国務長官)から「バランスの破壊者」と厳しく指弾されている安倍晋三首相の外交姿勢が近隣外交の差障りになっている。中国共産党1党独裁北京政府の習近平国家主席、李克強首相、韓国の朴槿恵大統領は、就任以来1度も訪日しておらず、天皇陛下に謁見していない。ロシアのプーチン大統領は、安倍晋三首相と親密な関係にあると言われていながら、2度目になる大統領に就任していながら、北方領土返還・日ロ平和友好条約締結問題の進展が遅々として進まず、やはり天皇陛下に謁見していない。これらは、明らかに安倍晋三首相の近隣外交が失敗しているからに他ならない。国連を訪問したついでにキューバを訪問する予定で、「地球儀を俯瞰する外交」と称して、相変らず、「バラマキ外交」を繰り広げて「観光旅行」を楽しんでいるけれど、諸国民からは、ちっとも敬愛されていない。
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2016年8月19日 6時45分
安倍晋三首相は、オバマ大統領の「核兵器の先制不使用政策」に反対、自主憲法制定して核兵器を保有する
 
◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、第3次再改造内閣で核武装・徴兵制賛成論者の稲田朋美防衛相を据えて、真の独立国として自主憲法制定「国防軍創設」を実現しようと意欲を燃やしている。しかし、日米安全保障条約下、米軍基地を認めているなかで、米政府の干渉を一切排除して、本当の意味での自主憲法制定「国防軍創設」を実現できるのか疑問符が拭えない。しかも、安倍晋三政権は、「現憲法は、核兵器の保有を否定していない」との見解を採っているので、自主憲法制定により、日本を堂々と核保有国にする可能性がある。安倍晋三首相は、ノーベル平和賞受賞者であるオバマ大統領が検討している「核兵器の先制不使用政策」に反対しており、人類永史上初の被爆国として目指すべき「核廃絶への道」を故意に閉ざそうとしているかのように見え、物議を醸している。
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2016年8月18日 7時6分
オバマ大統領、習近平国家主席、李克強首相、プーチン大統領らから、安倍晋三首相の早期退陣を望む声
 
◆〔特別情報1〕
 第11回G20サミットが9月4日〜5日に中国8大古都の1つである浙江省杭州市で開催されるのを前に、米国オバマ大統領、中国の習近平国家主席、李克強首相、ロシアのプーチン大統領ら主要国首脳の間で、安倍晋三首相の早期退陣を望む声が出始めているという。米国は、巨額の国債残高を抱え、中国は経済破綻の危機、ロシアは、米国などからの経済制裁を受けて苦しんでいて、日本からの救済措置を求めているけれど、安倍晋三首相の対応が鈍く、失望しているからである。このため、国際経済に強い政権の誕生を待望しているのだ。
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2016年8月17日 6時36分
水面下で、自民党分裂の動きが加速しており、早くも安倍晋三首相が、ピンチ状態に立たされている
 
◆〔特別情報1〕
 「政界秋の陣」を目前に控えて、早くも安倍晋三首相が、ピンチ状態に立たされている。水面下で、自民党分裂の動きが加速しているからだ。自民党内の事情に詳しい情報通によれば、「自民党分裂は、大あり」という。第3次安倍晋三内閣再改造(8月3日)の際、石破茂前地方創生相が閣外に去り、盟友の小泉進次郎農水部会長(神奈川11区選出、当選3回)も同調して安倍晋三政権に距離を置く姿勢を頑なに守ったのが、自民党分裂を誘う「亀裂」をつくる傷になっている。第1次安倍晋三内閣から数えると、安倍晋三首相は、あと4か月で在任5年を向かえ、実質的に「長期政権」になることから、自民党内ばかりでなく、国民有権者の多くが、「もううんざり、飽き飽きした」という声が広がっている。加えて、ここにきて、小沢一郎代表の「総理大臣待望論」が、海外から澎湃として沸騰してきているのだ。
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2016年8月16日 6時33分
エルドアン大統領をクーデターから救ったのは、反乱軍の「不穏な交信」傍受情報を得たプーチン大統領だった
 
◆〔特別情報1〕
 トルコ軍が2015年11月にロシア軍機を撃墜して以来、ロシアとトルコは断絶状態にあったけれど、ロシアのプーチン大統領とトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領(公正発展党=AKP)が8月9日、ロシアのサンクトペテルブルクで首脳会談を行い、関係の修復を確認した。両国関係に詳しい専門家の情報によると、首脳会談実現のキッカケは、シリアに駐留のロシア軍が7月15日夜、トルコ軍の一部反乱軍による「不穏な交信」を傍受、報告を受けたプーチン大統領が、すぐさま休暇中で南西部のリゾート地マルマリスのホテルにいたエルドアン大統領に電話連絡し「クーデターが起きる」と通報した。エルドアン大統領は、クーデターが起こる45分前にヘリコプターで脱出して難を免れ、反乱軍を鎮圧、逮捕した反乱軍将兵に対する厳しい尋問を行い、「クーデター背後に、反乱軍を唆していた米CIAとイスラエル諜報機関モサドがいた事実」を掴んだ。エルドアン大統領は、プーチン大統領との会談冒頭、感謝とお礼の言葉を述べたという。この首脳会談に対して、米国とEUは、北大西洋条約機構(NATO)崩壊を憂慮している。
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