くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2982254 |
今日のアクセス: |
574 |
昨日のアクセス: |
689 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
潘基文事務総長は、世界平和実現に何ら実績を残さず、国連改革を行うこともなく、12月末、退任する |
|
◆〔特別情報1〕 国連は、ニューヨーク市マンハッタンの東辺タートル・ベイの本部で、第71回国連総会(9月13〜26日)を開催。「持続可能な開発目標:我々の世界を変革する」をテーマとする一般討論で、米国バラク・オバマ大統領は9月20日(現地時間)、任期満了(2017年1月20日)まで4か月を残し、最後の演説を行った。このなかで「シリア内戦や、苦境に立たされる難民、北朝鮮の核実験、過激派組織IS(イスラム国)など、地球規模の様々な危機に触れ、「包括的な統治を推進する必要性」を強調、「将来の融合か対立かの選択が迫っている」と警告した。安倍晋三首相は21日午後(日本時間22日未明)、一般討論演説を行い、核実験と弾道ミサイル発射を強行する北朝鮮の軍事的脅威について「これまでとおよそ異なる次元に達した。国連安全保障理事会が明確な態度を示すべき時だ」と力説、安保理による厳しい制裁措置の必要性を訴えた。2007年1月1日に就任し、2期10年務めた潘基文事務総長は、世界平和実現に何ら実績を残さず、国連改革を行うこともなく、12月末、退任する。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
「天皇家の金塊」の一部が、国際司法裁判所の判決により、フィリピンから日本=天皇家の所有に全部戻っている |
|
◆〔特別情報1〕 いわゆる「天皇家の金塊」の一部が、国際司法裁判所の判決により、フィリピンから日本=天皇家の所有に全部戻ってきていることがわかった。フィリピンによって厳重に管理されていた「天皇家の金塊」は、大東亜戦争のとき、帝国陸軍海軍が、東南アジアを侵略して、各国から強奪してきたものであると伝えられてきたけれど、本当は、差に非ずで正真正銘、日本のもの、言い換えれば「天皇家のもの」であるという。しかし、フィリピンのフェルディナンド・マルコス元大統領(1917年9月11日、 フィリピン サラット生まれ、 1989年9月28日、米国ハワイ州ホノルル市で死去)が、管理下に置いていたもののなかから、違法にくすねてバチカンに違法に売っていたという話もある。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
日銀の黒田東彦総裁は、日本の経済力の源泉「世界1の金塊力」を強化するため、海外から金塊を買い集めた |
|
◆〔特別情報1〕 「黄金の国・ジパング」と言われてきた日本の実力は、文字通り「金塊」をたっぷり保有しているうえに、住友金属鉱山株式会社の「菱刈鉱山」(鹿児島県伊佐市の菱刈地区東部にある日本最大の金鉱山)は1985年から金・銀を産出し続けており、「世界1の金塊力」が、日本の経済力の源泉になっている。それでも、日本銀行の黒田東彦総裁は、日本の金塊保有高をさらに上積みするために、「隠密部隊」を海外に派遣して、金塊を買い集めさせてきたと言われている。安倍晋三首相が掲げた「アベノミクス政策」(3本の矢「大胆な異次元の金融緩和、拡張的な財政政策、民間投資を呼び起こす成長戦略」)のうち、「大胆な異次元の金融緩和」を成功させるのに必要な「金塊」による担保力を強化しようとしたらしい。黒田東彦総裁は、隣国・韓国からも金塊を購入しようとしていたというおまけ話まで付いている。それほど、熱心に取り組んでいたという証拠でもある。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
トランプ候補は「軍拡」に意欲表明、元将官ら88人が「米軍最高司令官に相応しい大統領になる」とお墨付き |
|
◆〔特別情報1〕 米大統領選挙の共和党候補である不動産王ドナルド・トランプ候補の発言が、このところ急に変化している。急変したのは9月7日の東部フィラデルフィアで行った演説で、「軍拡」に意欲を表明したあたりからだ。「当選すれば国防費増額で兵士や戦闘機、軍艦などを増強し、軍を立て直す」と宣言するとともに「米軍が駐留している日本や韓国、ドイツ、サウジアラビアに対し米国が提供する安全保障について、さらに負担を求める」との方針を改めて示した。これに対して、元将官ら88人が「トランプ氏の軍再建を支持する」との声明を発表しており、米軍最高司令官に相応しい大統領になるとのお墨付きを与えられたと受け止められている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
オバマ大統領は、ヒラリー・クリントン候補と「第2次朝鮮戦争=核戦争」から「米中戦争」まで密かに決意 |
|
◆〔特別情報1〕 「米中戦争が勃発する」―あり得ないと思っていることが、本当に起こりそうだ。オバマ大統領は、米大統領選挙の民主党候補ヒラリー・クリントン候補(前国務長官)との間で、恐ろしい計画実行を密が決断したという。米中外交の裏舞台で、オバマ大統領と習近平国家主席が、「借金返済」をめぐり、「早く返せ」「いや返せない」などと押し問答を続けていた丁々発止の交渉がこじれて、遂に膠着状態に陥っているからだ。怒った習近平国家主席は、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)に背後からけしかけて、長距離弾道ミサイルを米国方向に連続発射、地下核実験を繰り返させている。これに対して、オバマ大統領は、「第2次朝鮮戦争=核戦争」から「米中戦争勃発」まで覚悟して、北朝鮮に向けて「斬首作戦」訓練を開始、さらに9月13日、グアムの空軍基地から戦略爆撃機B1、2機を韓国に派遣しているという。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
次の5件
|
|