くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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キッシンジャー博士が、「これからは、日本がリーダーシップを発揮する時代だ」と申し出、小沢一郎政権樹立を推進 |
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◆〔特別情報1〕 戦後71年間にわたって日本政治を壟断してきた米国の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)と称する勢力の中心人物の使者が、このほど日本を訪れ、天皇陛下に近い筋に「これからは『ジャパン・ハンドラーズ』と言わないで欲しい。日本をハンドリングするという時代は終わった。日本がリーダーシップを発揮する時代だ」と申し出てきたという。 「ジャパン・ハンドラーズ」の中心人物は、ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)であり、主要メンバーは、リチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権第1期、アーミテージ・インターナショナル代表)、マイケル・グリーンCSIS上級副所長(アジア)兼ジャパン・チェア、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、プリンストン大学のアーロン・フリードバーグ教授らである。 小沢一郎代表は、これらのメンバーを「マフィア(組織犯罪集団)だ」と呼んでいる。日本の政治に「悪さをする連中」という意味だ。これまで田中角栄元首相、小沢一郎代表を陥れることばかりやってきた。 ところが、キッシンジャー博士いまは、「やりすぎた」と深く反省して、「小沢一郎政権樹立」を側面から推進している。これは、「安倍晋三政権を続けると、第3次世界大戦を回避できず、『原発ゼロ』を実現できない」と判断しているからで、「安倍晋三政権打倒」を工作中であるという。 |
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ロシアが、世界に類例のない無線電子兵器=ハイテク兵器を無効化する兵器を開発、米国は、早くも「ギブアップ」 |
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◆〔特別情報1〕、 「ロシアが新たな物理原理にもとづく世界に類例のない無線電子兵器を開発」―この兵器開発史上、画期的な兵器が米国とロシアとの政治関係を根本的に変えてきた。「無線電子兵器」は、「搭載機器、航空機、無人機に非直接的な物理的作用を及ぼしハイテク兵器を無効化する」という。このため、米オバマ大統領は、任期満了まであとわずか、3か月足らずを残して、危機状態に直面して、もはや「死に体」である。ロシアが、この兵器の開発に成功したので、米国のペンタゴン(国防総省)、CIAはもとより、オバマ政権のバイデン副大統領、カーター国防長官らは、「米ロ、米中戦争が勃発すれば、ロシアが勝つ。米国は完敗だ」と早くも「ギブアップ」している。折しも米国は、大統領選挙の終盤戦を迎えているけれど、この危機をどう乗り切るかである。 |
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IOCのバッハ会長が安倍晋三首相に、野球・ソフトボールを福島県で開く提案、その真の目的は深刻だった |
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◆〔特別情報1〕 IOC=国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長(弁護士)は10月20日、東京都文京区内の筑波大学の東京キャンパスで講演を行い、4年後の東京 オリンピック・パラリンピックについて、「これからの大会は開催都市の長期的な発展に寄与していくことが重要で、必ずや大きなコスト削減ができると確信している」と話した。バッハ会長は18日来日し、東京都の小池百合子知事、大会組織委員会の森喜朗会長(元首相)、安倍晋三首相らと会い、東京 オリンピック・パラリンピックの競技施設見直し問題などについて意見交換した。安倍晋三首相との会談で、野球・ソフトボールを念頭に複数の競技・種目を、東日本大震災の被災地、とくに福島県で開くことを提案した。バッハ会長は会談後、記者団に「復興に貢献したい。世界の人たちに、復興の進捗を示すことができる」と提案理由を説明し、首相も歓迎したという。しかし、IOCの内部事情に詳しい筋によると、バッハ会長来日の真の目的は、もっと深刻なことにあったという。 |
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小沢一郎代表は、「連合」組織などに安易に依存せず、各々が足腰を強化して、自由党の隆盛を取り戻そうとしている |
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◆〔特別情報1〕 小沢一郎代表は、自由党を復活させた。前の自由党について「国民の皆さんのから、多い時には600万票を超える支持を頂くことができた」と述べ、かつての隆盛を取り戻そうとしている。しかし、「連合」という組織などに安易に依存するのは、危険である。それは「連合は、ビラ配り、ポスター貼りの手足にはなるが、票にはならない」という声が、選挙関係者の間で囁かれているからだ。「連合」とは、民進党の支持母体の1つ「日本労働組合総連合会」(加盟産別は51産別=友好参加組織2産別を含む=と地方連合会に加盟する組織、加盟組合員は約680万人)のことである。民進党にとって「票にはならない」どころか、最近は「連合」が「敵」に回って、小股を掬われ、選挙に当選できなくなっている者が少なくない。このため、選挙関係者の間で、「連合頼みにしていると議席を確保できず、政権も取れない」という声が高まり、「連合離れ」現象が拡大しているという。選挙関係者は、各々が独自の後援会、支援組織をガッチリ築き、常日頃から、足腰を強化しておかなくてはならない。 |
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小沢一郎代表は、「民進党は解散した方がいい」と言い切り、民進党「反主流派」をすべて引き取る意向! |
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◆〔特別情報1〕 自由党の小沢一郎代表は10月18日、国会内で定例の共同記者会見を行い、このなかで蓮舫代表・野田佳彦幹事長体制の民進党について、「最大野党の民進党は何のために政党を構成しているのか。政権を取る気がないなら、それは国民への背信行為、民主主義を否定する行為だ。そんなのは解散した方がいい」とはっきり言い切った。この発言は、前原誠司元外相ら「反主流派」が、大挙して民進党を離党して、自由党に入党する動きを見せていることから、蓮舫代表・野田佳彦幹事長ら少数を除き、民進党所属の衆参両院議員をすべて引き取る意向を示したものと受け止められている。実現すれば、自由党は野党第1党となる。 |
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