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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2016年10月26日 6時31分
キッシンジャー博士は、最近著書「世界秩序」に沿って小沢一郎代表に、新機軸の実現を託している
◆〔特別情報1〕
 「ジャパンハンドラーズ」(日本操縦者)の主要人物として知られてきたハーバード大学のジョセフ・ナイ教授は10月24日、東京国際大学主催の「第5回 国際シンポジウムー日本と世界 Part2」で「米国が構築した自由主義的秩序の行方」と題して講演した。このなかで、ジョセフ・ナイ教授は、「ジャパンハンドラーズ」のボス的存在であり続けてきたキッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官の最近著書「世界秩序」(2014年、日本語版「国際秩序」日本経済新聞刊、2016年8月)を取り上げて、「いまわれわれが問題提起したのは、グローバル化によってあまりにも、世界の多くの地域が豊かになった。これが今後も存続できるのかどうか、それとも米国の世界秩序が崩壊すれば、グローバル化も崩壊してしまうのかどうかということです」と述べ、米国が築いてきた「グローバル化」が危機に瀕していることを示して、現在の世界が立たされている緊迫化している危機状況とこれからの世界の行方について力説したのである。天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的メンバーであるキッシンジャー博士は、「世界恒久の平和を築くための新機軸」を打ち立てて、国際政治家としての小沢一郎代表に、新機軸の実現を託している。
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2016年10月25日 6時39分
自由党の小沢一郎代表は、世界支配層が望む「原発ゼロ・自民党流憲法改正反対」を争点に「政権」を獲得する
 
◆〔特別情報1〕
 自由党の小沢一郎代表は、「世界新機軸」を実現するため「小沢一郎政権」樹立を目指して、驀進している。10月23日の衆院東京10区・福岡6区の補欠選挙の結果、東京10区は自民党公認の若狭勝候補、福岡6区は無所属の鳩山二郎候補が当選、自民党は鳩山二郎候補を追加公認した。これにより、自民党の衆院勢力は、293議席(62%)となったが、政局は、1月〜2月に予想される衆院解散・総選挙(年内解散・総選挙も要警戒)に向かって雪崩れ込み始める。最大の争点は、「原発ゼロ・自民党流憲法改正反対」の是非であり、国論を2分するテーマだ。小泉純一郎元首相は、「原発争点なら自民敗北」(埼玉新聞10月22日付朝刊「第3総合」面)と予言している。総選挙では、必ず「3分の1」が入れ替わるという経験則があり、自民党衆院議員のうち、選挙地盤が脆弱な「当選回数1、2回安倍晋三チルドレン世代(ひよこ)121人(自民党全体の4割)」「3、4回小泉進次郎チルドレン世代59人」の計180人(6割)が草刈り場となり、経験則の「餌食」にされ、小沢一郎代表の「自由党」に駆逐される運命にある。
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2016年10月24日 6時34分
キッシンジャー博士が、「これからは、日本がリーダーシップを発揮する時代だ」と申し出、小沢一郎政権樹立を推進
 
◆〔特別情報1〕
 戦後71年間にわたって日本政治を壟断してきた米国の「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)と称する勢力の中心人物の使者が、このほど日本を訪れ、天皇陛下に近い筋に「これからは『ジャパン・ハンドラーズ』と言わないで欲しい。日本をハンドリングするという時代は終わった。日本がリーダーシップを発揮する時代だ」と申し出てきたという。
「ジャパン・ハンドラーズ」の中心人物は、ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)であり、主要メンバーは、リチャード・アーミテージ元国務副長官(ブッシュ政権第1期、アーミテージ・インターナショナル代表)、マイケル・グリーンCSIS上級副所長(アジア)兼ジャパン・チェア、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授、プリンストン大学のアーロン・フリードバーグ教授らである。
小沢一郎代表は、これらのメンバーを「マフィア(組織犯罪集団)だ」と呼んでいる。日本の政治に「悪さをする連中」という意味だ。これまで田中角栄元首相、小沢一郎代表を陥れることばかりやってきた。
 ところが、キッシンジャー博士いまは、「やりすぎた」と深く反省して、「小沢一郎政権樹立」を側面から推進している。これは、「安倍晋三政権を続けると、第3次世界大戦を回避できず、『原発ゼロ』を実現できない」と判断しているからで、「安倍晋三政権打倒」を工作中であるという。
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2016年10月23日 6時42分
ロシアが、世界に類例のない無線電子兵器=ハイテク兵器を無効化する兵器を開発、米国は、早くも「ギブアップ」
 
◆〔特別情報1〕、
 「ロシアが新たな物理原理にもとづく世界に類例のない無線電子兵器を開発」―この兵器開発史上、画期的な兵器が米国とロシアとの政治関係を根本的に変えてきた。「無線電子兵器」は、「搭載機器、航空機、無人機に非直接的な物理的作用を及ぼしハイテク兵器を無効化する」という。このため、米オバマ大統領は、任期満了まであとわずか、3か月足らずを残して、危機状態に直面して、もはや「死に体」である。ロシアが、この兵器の開発に成功したので、米国のペンタゴン(国防総省)、CIAはもとより、オバマ政権のバイデン副大統領、カーター国防長官らは、「米ロ、米中戦争が勃発すれば、ロシアが勝つ。米国は完敗だ」と早くも「ギブアップ」している。折しも米国は、大統領選挙の終盤戦を迎えているけれど、この危機をどう乗り切るかである。
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2016年10月22日 0時47分
IOCのバッハ会長が安倍晋三首相に、野球・ソフトボールを福島県で開く提案、その真の目的は深刻だった
 
◆〔特別情報1〕
 IOC=国際オリンピック委員会のトーマス・バッハ会長(弁護士)は10月20日、東京都文京区内の筑波大学の東京キャンパスで講演を行い、4年後の東京 オリンピック・パラリンピックについて、「これからの大会は開催都市の長期的な発展に寄与していくことが重要で、必ずや大きなコスト削減ができると確信している」と話した。バッハ会長は18日来日し、東京都の小池百合子知事、大会組織委員会の森喜朗会長(元首相)、安倍晋三首相らと会い、東京 オリンピック・パラリンピックの競技施設見直し問題などについて意見交換した。安倍晋三首相との会談で、野球・ソフトボールを念頭に複数の競技・種目を、東日本大震災の被災地、とくに福島県で開くことを提案した。バッハ会長は会談後、記者団に「復興に貢献したい。世界の人たちに、復興の進捗を示すことができる」と提案理由を説明し、首相も歓迎したという。しかし、IOCの内部事情に詳しい筋によると、バッハ会長来日の真の目的は、もっと深刻なことにあったという。
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04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
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04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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