くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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トランプ次期大統領は就任早々、電撃訪中、朝鮮半島統一を図ろうとしているが、安倍晋三首相は「蚊帳の外」 |
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◆〔特別情報1〕 ドナルド・トランプ次期大統領は2017年1月20日、正式就任して早々に中国北京市を電撃訪問して、習近平国家主席と首脳会談、その席に北朝鮮の金正恩党委員長=元帥を呼んで、朝鮮戦争終結と米朝国交正常化・米朝平和友好条約締結を決め、朝鮮半島統一を図るという。これは、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」の中心的存在である米共和党の重鎮ヘンリー・アルフレッド・キッシンジャー博士(戦略国際問題研究所=CSIS顧問、ニクソン国務長官)にごく近い筋からの情報である。ところが、安倍晋三首相は12月2日午前、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)を開き、9月に核実験を強行した北朝鮮に対する独自の追加制裁措置(北朝鮮に渡航した朝鮮総連幹部や核・ミサイル技術者らの再入国禁止や資産凍結など、すでに実施済みの措置について対象を拡大)を決めた。これは、安倍晋三首相はじめ日本の外交関係者が、東アジア外交の「蚊帳の外」に置かれて、孤立していることを意味している。 |
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衆院解散・総選挙をめぐり安倍晋三首相は、「果たして猿になるのか、豚になるのか」、注目を浴びつつある |
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◆〔特別情報1〕 「猿もおだてりゃ木に登る」(猿は木登りが得意で大変上手に木に登る。そんな猿がおだてられて得意げに木に登って見せると滑稽な様子、出来て当たり前のことを誉められ、調子に乗ってやって見せる姿は滑稽で恥ずかしい) 「豚もおだてりゃ木に登る」(おだてられると調子に乗って本来出来ないことでも出来てしまう) 「1月に通常国会召集日冒頭解散・総選挙説」が主流なのに対して、臨時国会を11月30日(水曜日、赤口)から12月14日(水曜日、友引)まで延長、会期末解散か、2回延長できるので、24日(土曜日,赤口)に「クリスマス解散」すれば、2017年1月3日(火曜日、大安)公示、15日(日曜日、大安)投開票となる。 さて、安倍晋三首相は、マスメディアの世論調査の結果、「内閣支持率」が、「50%〜60%」へ上昇しているのを好感して、「解散意欲」を強めているという。「野党の選挙大勢が整わない」うちに解散を断行すれば、「必勝間違いなし」と機先を制することができるからだ。さて、安倍晋三首相は、「果たして猿になるのか、豚になるのか」、注目を浴びつつある。 |
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安倍晋三首相は、祖父・岸信介元首相の亡霊の力を借りて、「大東亜共栄圏」を掲げて解散・総選挙に打って出る |
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◆〔特別情報1〕 「現代版・大東亜共栄圏」−安倍晋三首相は、祖父・岸信介元首相が大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)時、東條英機内閣の商工大臣・軍需次官兼無任所国務相として関与した国策を蘇らせようとしている。韓国の朴槿恵大統領が、「弾劾を受けて、断崖絶壁に立っている」とすれば、安倍晋三首相は、「亡父の亡霊」に憑りつかれていて、もはや「この世に居ながら、この世の者ではない」のである。亡霊の力を借りて、TPPから離脱をする米国の代わりに、中国と差し替え、「日本・中国・韓国・北朝鮮4か国」を中心とする環太平洋経済圏を築く計画を進めてというから恐ろしい。ドナルド・トランプ次期大統領が、「就任初日にTPP離脱を表明する」と宣言していて、その決意が固いためだ。「安全保障政策」についても、米国にそれなりのカネ、すなわち、日本の財務省の簿外資産から「700兆円」から「300兆円でも400兆円」を支払ってでも、「言い値」で、自由にしてもらい、「自分の国は自分で守る」自主独立・自主防衛路線を歩ませてもらう。すでに中国共産党1党独裁北京政府側に側近を派遣して接触、交渉を始めているという。変わり身が早いのだ。このチャンスを逃してはならぬ。 |
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安倍晋三首相は、プーチン大統領に裏切られて豹変、「起死回生の大勝負」に打って出る決意をした |
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◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相は、ロシアのプーチン大統領に裏切られて、側近たちが声もかけられないほど意気消沈、憔悴していた。だが、マスメディアの世論調査の結果、「内閣支持率が50%を回復」したのを知り、一転、元気を取り戻した。文字通り「今泣いた烏がもう笑う」の譬え、丸で子どもだ。それどころか、機嫌を取り直して「もうプーチン大統領は見限った」と掌を返して豹変、「ロシア抜きでTPP体制を築く」と意気軒高、その勢いで、「伝家の宝刀」の柄に手をかけている。「起死回生の大勝負」に打って出る決意をしたのか? 政局は、いよいよ「政変」含みで動き始めた。 |
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小沢一郎代表は、側近中の側近「真の保守の男、改革の士である樋高剛元衆院議員」が国政壇上へ登る支援要請 |
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◆〔特別情報1〕 「大改革の大きな歴史の転換が始まるこの時を、わが眼でしっかり見届ける絶好のチャンス」―小沢一郎代表は、自由党神奈川県総支部連合会(樋高剛代表=元環境大臣政務官、元衆院議員、当選3回、神奈川18区)が11月28日午後7時から、「てくのかわさき・川崎市生活文化会館2階」(神奈川県川崎市高津区溝口1-6-10)で開いた「自由党県連大会」で挨拶し、このなかで「小沢一郎代表が自民党幹事長時代、政権交代可能な保守2大政党制度の実現と議会制民主主義制度の定着を目指す決意を語ったことに感動した。国民の生活が第1の政治を行い、国民が豊かで幸せな生活を送れるよう全力を上げて頑張る」と述べ、次期総選挙での必勝を誓った。「自由党・各県連大会」は、千葉県、東京都に次いで、3か所目だ。小沢一郎代表は、側近中の側近、愛弟子である「真の保守の男で改革の士・樋高剛代表」が、国政檀上に再び登壇できることを期し、「力を貸して欲しい」と絶大な支持・支援を要請し、万雷の拍手が会場に鳴り響いた。 |
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